ブログを断然読みやすくする書き方!13のテクニックを紹介

ブログを断然読みやすくする書き方!13のテクニックを紹介

この記事は、こんな方に向けた記事です。

  • いい内容を書いているのに読んでもらえない
  • 自分のブログと読みやすいブログの違いは何だろう?
  • 読みやすいブログを書いている人はどんなことを意識しているのだろう

当てはまった方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の内容
  • ブログを書く前に意識すべき大前提
  • 読みやすいブログを書く13のテクニック
この記事を書いた人
しんでぃ
  • 本職は最高マーケティング責任者
  • しんでぃブログ(主にブログ運営×SWELL)
  • ブログ開設5ヶ月目で5桁収益
  • 現在8ヶ月で最高3.6万

Twitter : (@shinshindy33)

スラスラ読めてしまうブログ、とても読みやすいブログってありますよね。

自分のブログとはいったい何が違うのでしょうか。

「読みやすさ」は、ユーザーにとっても、Googleにとっても重要な要素の一つです。

読みにくいブログは、読者が途中で離脱してしまうので滞在時間が伸びず、Googleの評価にも悪影響をおよぼします。

そこでこの記事では、意識するだけで断然読みやすくなる「読みやすいブログの書き方」をご紹介します

特別なスキルは必要ないので、文章が苦手な方でもすぐに実践できる内容です。

目次

ユーザーはいかにブログの文章を読まないか

ユーザーはいかにブログの文章を読まないか。

まずはこちらを説明していきます。

ユーザーはブログを読まない

こちらをご覧ください。

出典:How Little Do Users Read?

これは、インターネット調査の第一人者であるヤコブ・ニールセン博士が2008年に行った実験の調査報告です。

横軸がページの単語数、縦軸がユーザーが読むと思われる単語の割合です。

もしユーザーがテキストを読むことだけに専念するなら、全体の28%を読む時間はあることになる。もっと現実的に見れば、ユーザーが普通のページで読むのはテキスト全体の20%程度と言えそうだ。

ユーザーはいかにテキストを読まないか

この調査結果によると、ユーザーはコンテンツの約20%ほどしか読んでいないという驚きの結果が出ています。

少し古い情報ですが、現在では情報量はさらに増え、動画などテキストコンテンツ以外の情報もあるため、2008年時以上にテキストを読まれていない可能性があります。

なぜ文章は読まれないのか

なぜこんなにも多くの人が文章を読まないのでしょうか。

  • 情報は他にもたくさんある
  • 隙間時間を利用するため忙しい
  • 動画や音声コンテンツなどの普及

ユーザーにとって、短い時間の中でいかに有益な情報を得られるかは、非常に重要です。

不要な情報は読まれませんし、意図した情報が見つからなければ、他のサイトから探すだけです。

近年は動画や音声コンテンツも普及しているので、テキストにこだわる理由もありません。

つまりブロガーは、「テキストは読まれない」という前提でコンテンツを作成する必要があります。

どうやってコンテンツを作るべきか

ではどういう意識でコンテンツを作るべきなのでしょうか。

  1. 常に文章を短くすることを心がける
  2. 伝えたい情報を目立たせる
  3. 視覚情報にこだわる
  4. ペルソナを意識して、最後まで読んでくれる関心の強いユーザーを集める

①~③は、読みやすさです。

ユーザーが文字を読まないということを前提としたコンテンツの作成方法です。

④に関しては、関心度が高いユーザーにターゲットを絞って記事を書くことで、最後まで読まれるようにする方法です。

今回は、①~③に焦点を当てて、解説していきたいと思います。

読みやすいブログの書き方13のテクニック

具体的に読みやすいブログの書き方のテクニック13について一つずつ見ていきます。

上から順に、よくありがちで改善すべきパターンとして解説しています。

  1. 結論から書く
  2. 見出しで内容が理解できる
  3. 装飾・太字は多用しない
  4. 色に統一感を出す(3色まで)
  5. 箇条書き(リスト)で情報を整理する
  6. 改行と行間を意識して取り入れる
  7. 画像や図解を入れる
  8. 文章が長くならないようにする
  9. 吹き出しで文章感をなくす
  10. 漢字とひらがなのバランスを調整する
  11. 「この」「その」などの指示語を避ける
  12. 同じ語尾を続けない
  13. 専門用語を使わない

順番に解説していきますね。

結論から書く

文章を書くときは、必ず結論から書くようにしましょう。

これは「PREP法」と呼ばれるスキルの一つで、ビジネスなどのシーンでも活躍します。

PREP法

Point :結論
Reason :理由
Example:具体例
Point :結論を繰り返す

ユーザーは結論を求めて、あなたのサイトを訪れているはずです。

前置きが長くいつまでも結論が出てこない記事は、ユーザーにストレスを与え、離脱の原因となってしまいます。

特に検索からやってきたユーザーの場合は、その傾向は顕著です。

まず結論を述べ、そのあとから理由を説明することで、ユーザーの滞在時間を高めていきましょう。

Shindy

冒頭で意外な結論があると、理由が見たくなりませんか?

見出しで内容が理解できる

ユーザーは、情報を早く得るために、まずは目次(見出し)を見て自分が欲しい情報があるかを確認します。

ユーザーは文章を読まないので、この目次で情報を得られないと判断すれば、別のサイトに移動してしまいます。

情報を探しやすくするためにも、目次をパッと見ただけで内容が理解できるようにすることが重要です。

OKな見出し

  • 目次が重要な理由
    • ①記事の内容が分かる
    • ②欲しい情報のありかが分かる
    • ③リンクですぐにアクセス可能

NGな見出し

  • 目次が重要な理由①
  • 目次が重要な理由②
  • 目次が重要な理由③
  • 目次が重要な理由④
Shindy

キーワードを入れすぎて、文章として成り立っていない見出しもよく見られるので、注意しましょう

装飾・太字は多用しない

装飾や太字は適度に使いすぎないことが重要です。

特に初心者の場合、大事なことを伝えたいがために、太字やハイライト・赤字などを多用してしまうことは多いですが、これは逆効果です。

むしろ、どこが重要なのか分からなくなってしまいます。

たとえば、以下はどちらが見やすいでしょうか。

例1では色がチカチカしていて、強調箇所が多いので、どこが重要か分かりにくいです。

一方で例2では、このセクションをすべて読まなくても、重要な情報が一目で分かります。

特に大事な部分や伝えたいことに限って、他の部分よりも「強調」させるようにしましょう。

ハイライトは、1セクション(1見出し内)に1つ以下が理想です。

色に統一感を出す(3色まで)

全体的に統一感を出すと、スッキリとした印象になります。

当ブログの場合、青を基調としているため、吹き出しやボックス、マーカーまで青で統一しています。

こうすることで統一感を出すだけでなく、他の色の強調効果が高まります(あえて赤で書いています)。

逆にカラフルにしてしまうと、目線が散らばり、ごちゃついた印象になってしまいます。

なるべく「3色まで」におさえると、統一感が出やすいです。

箇条書き(リスト)や表で情報を整理する

箇条書きにして情報を整理すると、ユーザーが理解しやすくなります。

たとえば箇条書きのメリットを、「注目度が高まる・要点が整理される・文章よりも読む負担が少ない」と文章で表現するよりも、

  • 注目度が高まる
  • 要点が整理される
  • 文章よりも読む負担が少ない

とした方が分かりやすいですよね。

さらに、以下のようにボックスなどと併用すると効果的です。

箇条書きのメリット
  • 注目度が高まる
  • 要点が整理される
  • 文章よりも読む負担が少ない

背景を変えるという手法もあります。

  • 注目度が高まる
  • 要点が整理される
  • 文章よりも読む負担が少ない

箇条書きで整理できない場合は、表を使うのも効果的です。

読みやすいブログ読みにくいブログ
統一感があるごちゃついている
大事な部分が分かりやすいポイントがどこか分かりにくい
適度さ装飾が施されているテキストだらけ、もしくは装飾が過剰
余白に気を使っている文章でぎっしり

改行と行間を意識して取り入れる

改行や行間があると、いいリズムが生まれます。

あえて「間」を作ることで、文章を読みやすくするのです。

特にスマホの場合は、PCと比べて1文あたりに必要な行数が増えるので、画面に対する文字の占領率が増えます。

PC時は3行でも

PC字の行数

この場合、句点(。)などで適度に改行してやると、文章の始まりが左に揃うので、読みやすくなります。

また、行間のスペースを広めると、文字の圧迫感がなくなり、リズムよく読めるようになります

改行なし・行間狭い

スマホ時の改行なし

改行あり・行間広い

スマホ時の改行あり
Shindy

改行した方が格段に読みやすくなりましたよね

画像や図解を入れる

テキストだけでなく、画像や図解を入れるのも効果的です。

オンラインマーケティングの専門家、Derek Halpernは以下のような調査結果を公開しています。

文章を読むかどうかを咄嗟に判断する際、人は1行に含まれる文字数が少ない方を好みます。記事の冒頭に(幅が画面の半分のサイズの)画像を入れると、その部分の1行の文字数が半分になるため、読みたいという気持ちを強くさせることができます

HOW TO WRITE THE PERFECT BLOG POST

これは、視覚的にテキストだけのコンテンツはユーザーが「読み疲れてしまう」からです。

おすすめは、h2見出しの下に画像を入れることです。

こうすることで、読者にその見出しで書いてあることを画像で理解させ、文字だらけの窮屈感を緩和してストレスを取り除きます。

画像の無料フリー素材は、以下のサイトがおすすめです。

「Canva」はアイキャッチや図解を作成する際に便利な画像編集サービスです。

文章が長くならないようにする

文章を短く端的にすることも、情報を伝えやすくする手助けになります。

以下に例を挙げてみたいと思います。

文章が長い場合

先日渋谷にあるカフェを訪れたのですが、そこで注文したケーキがおいしすぎて、思わずInstagramで投稿したところ、いいねの数が500を超えてバズったので、今後はこれを機会にカフェ巡りのブログを書きたいと思います。

文章が短い場合

先日渋谷にあるカフェを訪れました。

そこで注文したケーキがおいしすぎて、思わずInstagramで投稿。

すると、いいねの数が500を超えてバズったのです。

今後はこれを機会にカフェ巡りのブログを書きたいと思います。

一文当たりの情報量を少なくすることで、格段に理解度が高まるのです。

一文当たりの長さは、40文字~50文字(スマホで2行~3行)をメドにするといいです。

吹き出しで文章感をなくす

会話形式の吹き出しも、ユーザーの「読む」というハードルを下げるのに役立ちます。

Shindy

小説よりマンガの方が読みやすいですよね。それと同じ効果があります。

確かに漫画形式なら読みやすそう

Shindy

LINEなどのチャットツールも同じ形式なので、読者にもなじみやすいのです

視覚的にも、文字の窮屈感を和らげる効果がありますよ。

漢字とひらがなのバランスを調整する

読み物コンテンツでは、あえて漢字をひらがなで表現することも重要です。

文章の読みやすさを考えると、「漢字3割、ひらがな7割」の法則があるといわれています。実は新聞などの活字媒体では、おおむねこの比率になっているそうです。

漢字と平仮名の割合を適切にする/日経XTECH

ひらがなの方がいいとされる代表的な漢字をご紹介しておきます。

漢字表記ひらがな表記
予めあらかじめ
改めてあらためて
表すあらわす
併せてあわせて
言ういう
頂くいただく
色々いろいろ
嬉しいうれしい
簡単カンタン
下さいください
こと
ごと
子供こども
様々さまざま
更にさらに
従ってしたがって
暫くしばらく
既にすでに
全てすべて
是非ぜひ
沢山たくさん
例えばたとえば
出来るできる
とき
ところ
中々なかなか
何故なぜ
など
殆どほとんど
無駄むだ
元にもとに
もの
おすすめオススメ

すべて意識しながら文章を書くのは難しいので、この表をもとに記事内でF5をクリックし、使ってしまっている漢字がないかチェックするといいですよ。

Shindy

僕もこの記事でチェックしました笑

「この」「その」などの指示語を避ける

文章が途中から読まれるということは、その文章の前後をユーザーは理解していません。

なので、「あの」「この」「その」など、前後関係がないとわからない指示語は、使わない方がいいです。

特に「アンカーテキスト」では、Googleのクローラーが文字とリンク先の内容を確認しているので、キーワードやタイトルなどを用いた方がいいです。

NGな例
OKな例

同じ語尾を続けない

同じ語尾が続くと、小学生の感想文のような幼稚な印象を与えてしまいます。

リズムも悪くなるので、なるべく控えた方がいいです。

同じ語尾の場合

先日渋谷にあるカフェを訪れました。

そこで注文したケーキがおいしすぎて、思わずInstagramで投稿しました。

すると、いいねの数が500を超えてバズりました。

今後はこれを機会にカフェ巡りのブログを書きたいと思います。

語尾を変えた場合

先日渋谷にあるカフェを訪れました。

そこで注文したケーキがおいしすぎて、思わずInstagramで投稿。

すると、いいねの数が500を超えてバズったのです。

今後はこれを機会にカフェ巡りのブログを書きたいと思います。

専門用語や難しい言葉を使わない

ブログでは、どんなユーザーでも理解できることが重要です。

なぜなら、ユーザーは文章を読みに来たのではなく、「分からないことを解決しに来ているから」です。

専門用語や難しい言い回しは避けましょう。

どうしても使う場合は、補足しておくと親切です。

まとめ:読まれないことを意識して「見やすさ」「分かりやすさ」にこだわろう

以上、読みやすいブログの書き方のテクニック13を紹介しました。

分かりやすい文章のポイント13

  1. 結論から書く
  2. 見出しで内容が理解できる
  3. 装飾・太字は多用しない
  4. 色に統一感を出す(3色まで)
  5. 箇条書き(リスト)で情報を整理する
  6. 改行と行間を意識して取り入れる
  7. 画像や図解を入れる
  8. 文章が長くならないようにする
  9. 吹き出しで文章感をなくす
  10. 漢字とひらがなのバランスを調整する
  11. 「この」「その」などの指示語を避ける
  12. 同じ語尾を続けない
  13. 専門用語を使わない

どれだけいい文章を書いても、読者が離脱してしまっては意味がありません。

「読みやすさ」「見やすさ」「分かりやすさ」にもこだわって、ユーザーからもGoogleからも評価されるブログを目指しましょう。

Shindy

できることから実践してみてくださいね!

ブログ初心者の方は、入門書として以下の本がおススメです。

今回紹介した内容が、ストーリー形式で学べます。

ブログを断然読みやすくする書き方!13のテクニックを紹介

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