さくらからConoHa WINGへのドメイン移管・移行方法完全ガイド

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悩んでいる男性

さくらのレンタルサーバからConoHa WINGに移行したいんだけど、失敗したくない。知識がなくてもできる手順を詳しく教えてほしい!

今回は、こんな疑問にお答えします。

この記事の内容
  • ConoHa WINGの申し込み方法
  • さくらサーバーからConoHa WINGに乗り換える手順
  • ConoHa WINGでの設定
この記事を書いた人
Shindy
  • 本職は最高マーケティング責任者
  • しんでぃブログ(主にブログ運営×SWELL)
  • ブログ開設5か月目で5桁収益(8ヶ月で最高3.6万)
  • 当サイトは実際にConoHa WINGを使用しています

Twitter : (@shinshindy33)

サーバーの移行は分からないことだらけで、スムーズに移行できないことも多いです。

ConoHa WINGの移行は比較的簡単に出来ますが、それでも僕のように迷ってしまう方もいると思います。

そこで、サーバー移行が誰でもスムーズに出来るよう、僕の失敗談を交えながら、画像を使って詳しく解説してみました。

この記事を最後まで読みながら移行すれば、失敗せずConoHa WINGへの移行ができます。

>>ConoHa WINGの口コミ評判レビューはこちら

>>ConoHa WINGでWordpressブログの始め方はこちら

目次

さくらからConoHa WINGへのドメイン移管・移行の全体像

まずは、乗換え手順の全体の流れを把握しておきましょう。

サーバー移行の全体像

  1. ConoHa WINGに申し込む
  2. ドメインを「さくら」から「ConoHa WING」に転出
  3. ドメインを「ConoHa WING」サーバーに追加
  4. 「ConoHa WING」にサイトデータを移行
  5. 独自ドメインのネームサーバーを変更
  6. 「ConoHa WING」で独自SSLを設定
  7. WHOIS代行設定

僕も勘違いしていましたが、「WordPressかんたん移行ツール」で終わりではないので、全体の手順を確認しておいてくださいね。

それでは早速手順を解説していきます。

ConoHa WINGに申し込む

まずはConoHa WINGで申し込みを行います。

ConoHa WINGのアカウント作成

まずはConoHa WING申し込みページにアクセスして、ConoHaアカウントを作成します。

今なら、2021年8月4日(月)18:00まで、ConoHa WING月額利用料が最大37%OFFというキャンペーンを行っています。

36か月契約の場合は828円/月、12ヶ月の場合は931円/月と格安サーバー並みの料金です。

>>期間限定キャンペーンはこちら

申し込みページに移ったら、左側の「初めてご利用の方」のメールアドレスとパスワードを入力します。

お申し込みフロー01

入力したら、「次へ」をクリックします。

プランは個人のブログであれば、WINGパックの「ベーシック」がおすすめです。

今回はWINGパックのベーシックでご説明します。

ConoHa WINGのプランを選択

続いて、プランを選択します。

プラン選択
  1. 料金タイプを選択

WINGパックを選択します(デフォルトで選択されています)

  1. 契約期間を選択

ひとまず始めやすいのは12ヶ月です。長期間になればなるほどお得です。

契約期間料金
3ヶ月1,320円 1,138円/月
6ヶ月1,320円 1,034円/月
12ヶ月1,320円 931円/月
24ヶ月1,320円 879円/月
36ヶ月1,320円 828円/月
キャンペーン時の料金(2021/07/22)。すべて税込み

※2021年8月4日(月)18:00まで、ConoHa WINGの月額利用料が最大37%OFFというキャンペーンを行っています。36か月契約の場合は828円/月、12ヶ月の場合は931円/月と格安サーバー並みの料金です。

  1. プランを選択

プランは個人のブログであれば、ひとまずWINGパックの「ベーシック」で十分です。

それ以上はオーバースペックです。

※月間数万PVのサイトでも、500サイト分使えるほどです。

  1. 初期ドメインを入力

ここで作成するドメインは最終的にはブログのURLには使いません。

適当に入力してもらってOKです。

既に使用されているドメインは使えないので、NGになったら数字などを足しましょう。

  1. サーバー名を入力

すでにwing-2021-○○-○○と言うように、日付の名前になっているので、こだわりがなければそのままでOKです。

  1. WordPressテーマ

ここで選択にチェックを入れておくと、使いたいWordPressテーマをインストールしてくれます。

まだ決まっていない場合は、後程おすすめのテーマを紹介するので、選択しなくてもOKです。

WordPressテーマを選択

料金を確認したら、「次へ」をクリックします。

お客様情報の入力

続いて、お客様情報を入力していきます。

お客様情報入力

入力が完了したら、右側の次へとクリックします。

電話/SMS認証をする

続いて、電話もしくはSMS認証をします。

電話/SMS認証

電話番号を入力し、「SMS認証」をクリックすると、スマホ(携帯)に4桁の番号が届きます。

その4桁の番号を「認証コード」に入力し、送信をクリックしてください。

SMS認証で4桁の番号を入力

SMSでうまくいかない人は、電話認証で試してみてください。

支払方法を入力する

あと少しです。

SMS認証の次は、お支払い方法の選択と情報を入力していきます。

お支払方法

お支払方法は2種類から選べます。

  • クレジットカード
  • ConoHaチャージ
出典:ConoHa WINGお支払い方法

ConoHaチャージでは、Amazon Payやコンビニ支払いも可能です。

お支払い情報に関して詳しくは、公式サイトのお支払い方法を参照してください。

サーバーには継続的な支払いが必要なので、支払い忘れがないクレジットカードがおすすめです。

クレジットカードの場合は、クレジットカード情報を入力した後、ページ下の「お申込み」をクリックすれば完了です。

独自ドメインを「さくら」から「ConoHa WING」に転出する

続いてさくらサーバーで取得したドメインを、ConoHa WINGに引越しします。

「さくらサーバー」で独自ドメイン転出の手続き

まずはさくらサーバー側で、移管(転出)手続きをします。

まずは会員メニューにログインして、画面左側の会員メニューから「契約中のドメイン一覧」をクリックします。

契約中のドメイン一覧」をクリック

転出したいドメインを選び、「転出」をクリックします。

転出をクリック

「個人情報の取り扱いをご確認ください」と出てくるので、「同意する」をクリックします。

同意するをクリック

メールでのお問い合わせ画面に移るので、必要事項を記入し、確認事項の「同意」にチェックをいれて「次へ」をクリックします。

メールでのお問い合わせ画面

最終確認画面が表示されるので、「お問い合わせの送信」をクリックします。

最終確認画面

問い合わせの受付が完了すると、以下のようなメールが送られてきます。

受付完了メール

翌日、さくらインターネットから、転出受付のメールが届き、「オースコード」を受け取りました。

オースコードを受信
Shindy

この「オースコード」がConoHa WING側での移管手続きに必要になります

「ConoHa WING」で独自ドメイン移管の手続き

オースコードが届いたら、ConoHa WING側で移管の手続きを行います。

ConoHa WINGのコントロールパネルにログインします。

WING>ドメインをクリックすると、以下のように出てくるので、「ドメイン移管」を選択し、「追加する」をクリックします。

コントロールパネルでWING>ドメインをクリック
ドメイン移管を選択し、追加するをクリック

ドメイン名を入力して、「続ける」をクリックします。

ドメイン名を入力

ドメイン移管設定が表示されるので、先ほどの「オースコード」を入力し、次へをクリックします。

オースコードの入力

支払の画面になるので、ConoHa WING申し込み時に登録したクレジットカードを選択して、「決済」をクリックします。

クレジットカードでの入金

WINGパックで申し込んでいる場合、ドメインは無料なので支払いはありません。「決定」をクリックしましょう。

以上で移管手続き完了です。

この後審査に入りますが、僕の場合は3日ほどで移管完了のメールが届きました。

移管完了のメール

独自ドメインをサーバーに追加する

ドメイン移管が完了したら、ConoHa WINGに独自ドメインを追加します。

ConoHa WINGのコントロールパネルにログインし、左メニューの「サーバー管理」>「ドメイン」をクリックします。

「+ドメイン」をクリックし、④に移管するドメイン(引越元サイトの独自ドメイン)を入力します。

新規ドメインを追加する

無料独自SSLはまだ設定できないので利用しないを選択し、後で設定します。

最後に保存をクリックします。

ConoHa WINGでWordPressかんたん移行を利用する

続いて、サイトをかんたん移行します。

コントロールパネル左メニューの「サイト管理」>「サイト設定」>「WordPress」>「WordPress」をクリックします。

「サイト管理」>「サイト設定」>「WordPress」>「WordPress」をクリック

移行情報を選択・入力していきます。

かんたん移行する

各項目の説明は以下の通りです。

各項目の説明
インストール方法

かんたん移行を選択。

テスト移行

利用するを選択。

バージョン

最新バージョン(ここではここでは5.7.1)を選択

移行元URL

移行元のWordPressのURLを入力(当サイトではhttps://shindy-style.com/)

アクセス制限ユーザー名

テスト移行で使うユーザー名。なんでもOK。

アクセス制限パスワード

テスト移行で使うパスワード。なんでもOK。

移行元ユーザー名

移行元のWordPressでログインする管理者のユーザー名を入力。

移行元パスワード

移行元のWordPressの管理者のログインパスワードを入力。

データベース名

デフォルトのままでOK

データベースユーザー名

デフォルトのままでOK

データベースパスワード

任意のパスワードをで入力

すべて入力出来たら、「保存」をクリックすると、ステータスが[『移行中』に変わります。

1時間ほどかかることもあるので、気長に待ちましょう。

以下のように『稼働中』になればOKです。

稼働中を確認し、サイトURLをクリック
Shindy

いつまでたっても変わらない場合は、リロードしてみてください

テスト移行が終わったら、サイトURL、管理画面URLをクリックして、サイトに問題がないか確認します。
※先ほど設定した、「アクセス制限ユーザー名」、「アクセス制限パスワード」を使用します。

問題なければ、本番移行に移りましょう。

本番環境に移行する

続いて、移行先データベースの設定画面が出てくるので、各項目を入力して保存します。

移行先データベースの設定
各項目の説明
移行先サイトURL

「wwwあり」か「wwwなし」か選択します。移行元のURLと同じように設定するといいです。

その下のURLはサブディレクトリに設置する場合にのみ入力します。(そうでない場合は空欄)

移行先データベース

データベース名、ユーザー名はデフォルトでOK。パスワードは新たに入力します。

ステータスが稼働中になれば、移行完了です。

移行完了

独自ドメインのネームサーバーを変更する

ネームサーバーの切り替えの図

続いて、独自ドメインのネームサーバーの情報を設定します。

現在はネームサーバーは、さくらのサーバーを見に行くように設定されています。

そこで、設定を変更し、ConoHaサーバーを見に行くようにします。

ネームサーバー情報設定の失敗談①

まず最初に僕の失敗談をお話しておきます。

僕は、「WordPressかんたん移行ツール」で移行作業はすべて終わりだと思っていたので、このネームサーバー情報の設定を行っていませんでした。

あらためて、ConoHa WINGお乗換えガイドを確認したところ、「ネームサーバーの情報設定」をする必要があり、下記のように記載されていました。

ネームサーバー情報

ns-a1.conoha.io

ns-a2.conoha.io

ns-a3.conoha.io

こちらをドメインの提供元にて設定します。詳細な設定方法等についてはドメイン提供元にてご確認をお願いします。ネームサーバー情報の変更後はSTEP2~4で行った設定、移行したものが有効となりますので動作を確認します。

引用:ConoHa WINGお乗換えガイド

あわててさくらサーバーのネームサーバ情報の変更を行ったのですが、ドメイン登録情報(ネームサーバ)変更依頼を申請したところ、以下のような返信が返ってきました。

さくらからのドメイン登録情報変更依頼の返信

すでに転出済みで、ドメイン提供元(さくら)でネームサーバーの変更ができなくなってしまっていたのです。

Shindy

調べまくったのですが、情報が出てこず焦りました…

そこで次に紹介する方法でネームサーバー情報設定ができました

ConoHa WINGでのネームサーバー設定

ConoHa WINGのコントロールパネルで、左メニューの「ドメイン」をクリックし、該当のドメイン名をクリックします。

ドメイン名をクリック

ネームサーバーの設定がカスタムでさくらのネームサーバーになっているので、ConoHa(標準)に変更します。

眠サーバー設定をConoHa(標準)に変更

「ネームサーバーを変更しますか?」と表示されるので「はい」を選択します。

ネームサーバーを変更しますか?

ネームサーバーの変更の情報が浸透するのには、24時間~72時間かかります。

ネームサーバー情報設定の失敗談②

前途の通り、ネームサーバーの変更の情報が浸透するのには時間がかかるので、この間はブログを更新しないようにしましょう。

更新すると移行元のサーバー上に情報が更新されてしまいます。

僕もこの間に記事を作成してしまい、ネームサーバー情報が設定されたときには、データが反映されていませんでした。

無料独自SSLの設定

先ほど「利用しない」にした無料独自SSLを設定します。

「サイト管理」>「サイトセキュリティ」>「独自SSL」の無料独自SSLの利用設定を「ON」にします。

無料独自SSL設定

利用中の表示が出たら独自SSL設定完了です。

WHOIS代行設定

ドメインのWhois情報(あなたの情報)が公開されたままになっているので、WHOIS代行設定を「ON」にしてConoHaの情報に変えておきましょう。

「ドメイン」>該当のドメイン名>「ドメイン情報/契約情報」から、WHOIS代行設定の「未契約」をクリックします。

WHOIS代行の「未契約」をクリック

申込み画面に移るので、「確認」>「決定」で完了です。

ごご利用申し込みで確認をクリック
決定をクリック

WHOIS代行設定が「ON」になっていればOKです。

WHOIS代行設定が「ON」

まとめ

以上でさくらサーバーからConoHa WINGへの移行が完了しました。

お疲れさまでした。

すべて完了するまでは、元のレンタルサーバーは解約しないようにしましょう。

かんたん移行とはいいつつも、一部難しい設定などがあり僕も迷いましたが、この記事で一人でも多くの人が、すんなりいこう出来れば幸いです。

\今なら独自ドメイン2つ永久無料/

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