スペックで選ぶ!初心者におすすめのパソコンの選び方

パソコンは安い買い物ではありません。

「中古や安いパソコンを買ったら、故障や動作が重くなったりして、結局高くついてしまった。」

「予算に限りがあるので、自分に合ったコスパのいいパソコンが欲しい。」

特にパソコン初心者の方は、決め手が分からず購入に踏み出せない方もいるのではないでしょうか。

僕も以前のパソコンは、ネットで中古品をあまり知識のない状態で購入しましたが、結果、動作がかなり重く、ほぼ使わなくなってしまいました。

ここでは初心者にわかりやすいよう、買ってよかった!知っててよかった!と思える後悔しない自分に最適なパソコンの選び方をスペック別でご紹介します。

こんな方におススメ
  • パソコンの選び方が分からない
  • 予算に限りがあるのできるだけ価格を抑えたい
  • どのスペックが自分に合っているか分からない

そもそもパソコンの性能って何が違うの?という方はまず性能に関する記事を読むことをおススメします。

パソコンの性能に関してわかりやすく解説しています。

目次

自分に合ったスペックのパソコンを選ぶ

当たり前のことですが、性能のいいパソコンは価格が上がります。

また、ブランドやデザインでも価格は変わってきます。

例えば、AppleのMacやSONYのVAIOなんかはかっこいいデザインですよね。

しかし高価格でデザインの優れたパソコンがあなたにとって一番いいパソコンではないのです。

高い買い物をしても機能を使いこなせないのであれば、無駄な買い物をしてしまいます。

浮いたお金でパソコン周りの快適なグッズを買えたかもしれません。

Shindy

デザインやブランドを重視して、肝心なパソコン操作が重くフリーズしてしまうようでは、イライラが募って結局スマホで検索するようになり、最終的には僕のようにお蔵入りになってしまいます。

パソコンは、ブランドやデザインで選ぶと後悔します。いかに快適に使用できるかが最も重要だからです。

後悔しないためにも、一つずつ見ていきましょう。

パソコンで何をしたいのか考える

パソコン選びで一番大切なことは、自分にとって一番合ったパソコンを選ぶことで、そのためにはあなたがパソコンで何をしたいか決める必要があります。

そのためには、まず自分がどんなことをしたいかを明確にすることです。

「音楽を聴きながら、インターネットで方法を調べつつ、画像を編集したい。」などできる限り具体的考えてみると、ベターです。

ここでポイントは、もしかしたらやるかも、これもできたらありがたい(Want)と思っている事で、最も実現性が高そうな要素を1~2個入れておくことです。

僕の場合はこんな感じでした。

MUST
  • ネットで調べ事をして、複数タブを開く(20以上)
  • ブログを書く
  • Googleスプレッドシートで計算式を多用する
  • 音楽を聴く
  • 上記を同時作業する可能性あり
WANT
  • Webデザイン
  • 育児記録用に動画編集作業

この場合、MUSTを満たす性能を選び、WANTと性能が大差なければ、一つ上の性能を考慮しながら探します。

Shindy

例えば、MUSTで必要なCPUがi core3だとして 、WANTがi core 7以上でなくてはいけない場合、性能差がありすぎるため、現実的なi core3を選択。
もしWANTがi core5であれば、i core 3と性能差は小さいのでi core5も視野に入れるということです。

では用途に合わせた性能を大まかに見ていきましょう。

ネット閲覧、メールチェック、文章作成

この用途の場合は、軽くインターネットで調べ事をしたい、外出先でメールだけチェック・返信したい、Wordで書類を作成したいと言った、スマホでもできるけど、PCの方が便利というレベルの使用目的です。

この場合のおススメスペックは以下の通りです。

性能 おススメ
CPU Ryzen 3, i core3>Pentium
メモリー 4~8GB
容量(ストレージ) 128GB(HDD/SSDどちらもOK)

CPU

可能であればi core3Ryzen3、予算をとにかく抑えたい場合は、Pentiumでも十分です。

メモリ

僕のように、マルチタスク(音楽を聴きながらネットを見るなど、複数の作業を同時並行すること)をしなければ4GBで十分ですが、マルチタスクをする場合は8GBを選びましょう。

容量

写真や動画、音楽などを保存しないのであれば128GBでも問題ありません。

必要があれば、クラウドも利用しましょう。

複数ソフト起動・ビジネス用途

この用途の場合は、ネット検索をしながらExcelを使用したり、パワーポイントを見せながらオンラインミーティングをしたりと、マルチタスクが増えてきます。

少し高めの性能の方がいいでしょう。

性能 おススメ
CPU Ryzen 5, i core5>Ryzen 3, i core3(最新世代)
メモリー 8GB
容量(ストレージ) SSD256GB

CPU

i core3Ryzen3でも問題ありませんが、迷ったら5にしましょう

メモリ

8GBで十分ですが、タブを常に大量に開きながら作業する場合は16GBにすると余裕があります。

メモリーは購入後に増設可能な機種もあるので、8GBで選ぶのが無難です。

容量

アプリやソフトをインストールすることも増え、画像やデータ保存も増えてくるので256GB以上を選びましょう。

処理速度はSSDの方が高速なので、クラウドや外付けHDDを活用しながら、容量を圧迫しないようにしていきましょう。

ゲーム

3Dグラフィックスのゲームをする場合は、高性能なパソコンが要求されます。

また、なめらかな映像が求められるため、グラボ(グラフィックボードの略あるいはGPU)と呼ばれる映像をきれいに表示するための機能が必要になります。

性能 おススメ
CPU i core7以上(最新世代)
メモリー 16GB以上
容量(ストレージ) 512GB以上。SSD+HDDの組み合わせがおススメ

CPU

ゲームには高性能なCPUがかかせません。

またIntelのi coreシリーズの方がRyzenシリーズよりゲーミング性能は上なので、i core 7、もしくはi core9をおススメします。

メモリ

動作が不安定にならないよう16GB以上がおススメです。

容量

ゲームではゲームそのものをインストールする必要があり、そちらに多くのデータ容量を取られます。

SSDは処理能力が速いため、ゲーミングでもその性能を発揮しますが、HDDより高額になります。

そこでおススメが、よく使うソフト・ゲームをSSDに保存し、その他のデータはHDDに保存しておく使い方です。

この使い方であれば、256GB/SSD1TB/HHDから検討するのがおススメです。

動画編集などのクリエイター向け

こちらもゲーム同様ハイスペックなパソコンが要求されます。

特に作業中のカクつきは編集作業に大きな支障をきたすため、メモリーは大容量のものをおススメします。

4K動画を編集する場合はグラボも必要になってきます。

性能 おススメ
CPU i core7、Ryzen7以上(最新世代)
メモリー 16GB以上
容量(ストレージ) 1.5TB以上。SSD+HDDの組み合わせがおススメ

CPU

簡単な動画編集であればi core、Ryzenともに5でも大丈夫です。

ただし、できれば7以上、4K動画の編集やエフェクトなどの複雑な編集をする場合は7以上は必須です。

メモリ

こちらもCPUと同様に、簡単な編集作業やフルHDであれば16GB、4K編集の場合は32GB以上がおススメです。

容量

動画編集の場合、完成したデータを読み書きすることが求められるため、読み書き能力の高いSSDを搭載すべきです

こちらもゲームと同様の理由でSSDとHDDの使い分けがおススメです。

SSD・512GB以上HHD・2TB以上あたりから考えるのがいいでしょう。

Shindy

僕の場合は、WANTの動画編集は簡単な編集でよかったので、CPUを妥協し、メモリーと容量を厚くしました。
CPU:Ryzen 5 3500U
メモリ:16GB
ストレージ:512GB(SSD)

おススメのパソコンメーカー

悩んでいる男性

おススメの性能はわかったけど、結局どこのメーカーがいいの?

ここまで使用シーン別におススメの性能をご紹介してきましたが、個人的におススメのメーカーをご紹介します。

おススメのメーカー
  • マウスコンピューター

おススメの理由は以下の通りです。

  • コスパがいい
  • BTOパソコンメーカー
  • サポート体制

詳細は別の記事にてご紹介しますが、マウスコンピューターはとにかくコスパがいい

他社であれば10万を超えるスペックでも、マウスコンピューターでは10万円以下で購入できます。

Shindy

重要なのはデザインやブランドではなく、いかに高スペックなパソコンを予算を抑えて購入できるか、という点で行き着いたのがマウスコンピューターでした。

また、通常パソコンはモデルによってその性能が決まっているのですが、マウスコンピューターはBTO(Build To Order)と呼ばれる、受注生産型のメーカーで、自分の要望に応じてスペック・機能を追加することができます

Shindy

僕の場合は、メモリーを8GB→16GB、容量を256GB→521GBに追加しました。

また、この追加でかかる費用は、通常で購入するよりも安いため、お得に購入することができます。

さらにダメ押しとなったのが、マウスコンピューターの公式サイトでみられるこの動画です。

マウスコンピューターのサポート体制は365日間24時間です。

購入後も不調はないでしょうか?というメールが何度か送られてきました。

これはパソコン初心者の方も安心ですよね。

パソコンというと、無機質でデジタルなイメージですが、こう言ったフォローやサポート体制によって人を感じられるところも魅力的な点だと思います。

ボクが購入した機種はmouse X4-Bです。

mouse X4-Bに関する詳しいレビューは以下で徹底解説しています。

デメリットをあげるのであれば、「デザイン」です。

マウスコンピューター自身もそれを改善点に挙げているようですが、デザインがどちらかというと「堅い」んですよね。

遊びがないというか、特徴がないというか。

今回のテーマでもあるように、ブランドやデザインでなく自分に合ったパソコンをいう点では文句なしでおススメですが、どうしてもデザイン性を求める場合は、Macなどのおしゃれなパソコンも選択肢ですね。

まとめ

以上、パソコンを選ぶ際の基準と、おススメのパソコンメーカーご紹介してきましたが、ご自身の用途と照らし合わせて最適な性能を探してみてください。

使用用途 性能
ネット・メール・文章作成 最低限の環境から選択
複数ソフト起動・ビジネス用途 ある程度のスペックが必要
ゲーム 最も高性能
動画編集 高性能

この記事で一人でも、買ってよかった!と思えるパソコンに巡り合えますように…。

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