ラッコキーワードの本当の使い方を解説【SEO対策に使えるツール】

ラッコキーワードの本当の使い方
悩んでいる男性

ラッコキーワードを使ってるんだけど、キーワードをうまく見つけられない。どうやって使うのがいいのか教えて

こんな疑問にお答えします。

この記事を書いた人
しんでぃ
  • 本職は最高マーケティング責任者
  • しんでぃブログ(主にブログ運営×SWELL)
  • ブログ開設5か月目で5桁収益

Twitter : (@shinshindy33)

キーワード選定がうまくできないと、どれだけいい記事を書いても「PVが全然増えない…」と言うことになってしまいます。

そんな時役に立つのが「ラッコキーワード」。使っている方も多いと思います。

しかし、このラッコキーワード、関連ワードを探すためだけのツールと思っていませんか?

実はラッコキーワードを使いこなせれば、以下のことまで出来てしまうんです。

ラッコキーワードで出来ること
  • サジェストキーワードを探す
  • Q&Aやトレンドからヒントを得る
  • 文章内にどんなワードを使うといいか分かる
  • 競合サイトの記事分析が出来る
  • キーワードプランナーと併用すると効果的

この記事では、ラッコキーワードの本当の使い方について解説します。

ラッコキーワードが使いこなせれば、SEO対策バッチリな記事ができますよ。

  • 初心者用のキーワードの検索順位チェックツールも紹介しています。

ラッコキーワードは無料ツールです。30秒で完了するのでサクッと登録しておきましょう。

>>>無料でラッコキーワードに会員登録する

目次

ラッコキーワードとは?無料で使えます

ラッコキーワード

ラッコキーワードとは、無料で利用できる関連キーワード取得ツールです。

キーワードを入力すると、そのキーワードを含んだ関連(サジェスト)キーワードを取得してくれるのです。

ブロガーやアフィリエイターのほとんどがこのツールを使用しており、キーワード選定には必須のツールです。

ちなみに、キーワードには以下の3種類があります。

3種類のキーワード

  • ビッグワード:例)ブログ
  • ミドルワード:例)ブログ 初心者
  • スモールワード(ロングテールワード):例)ブログ 初心者 始め方

じゃ、検索数が多いビッグワードでガンガン集客したる

Shindy

それがそう簡単じゃないんだな・・・

なぬ!詳しくよろ!

競合の強さは「ビッグワード」>「ミドルワード」>「スモールワード」の順です。

そのため、初心者の場合ビッグワードやミドルワードではまず勝てません。

Shindy

2語ワードで競合が強くも、3語以上のワードになれば一気にライバルが減るかも。

始めはとにかくスモールワードで攻めて、ある程度ブログに力がついたら次のステージに行くという戦略がベストです。

そんな時に便利なのが、このラッコキーワード

「ブログ 初心者」以降に続く様々な組み合わせの関連ワードを取得してくれるのです。

会員登録をしていない場合、検索が1日あたり20回までに制限されてしまうので、サクッと会員登録しておきましょう。

会員登録は無料で、30秒で完了します。

>>>無料でラッコキーワードに会員登録する

以下の画面で新規登録をクリック。

ラッコキーワード新規登録

ラッコキーワードの基本的な使い方

ラッコキーワードの基本的な使い方

基本的な使い方は、以下の3パターンでOKです。

  1. サジェストキーワードを取得
  2. Googleの検索結果を確認
  3. 全キーワードをコピーする

これはワイもいつも使うぞ!(ビッグワード狙ってたけど…)

Shindy

改めておさらいしておくね!

順番に説明していきます。

サジェストキーワードを取得

まずは以下の部分に探したいキーワードを入力します。

今回は「ブログ 初心者」で探してみます。

ラッコキーワード新規登録
キーワードを入力

すると、以下のように、関連ワード一覧が確認できます。

表示されている関連ワードは、「実際に検索されているキーワード」で、最新のものです。

関連ワード

赤で囲った部分のキーワードが、「ブログ 初心者」に続く組み合わせでサジェストされたキーワードです。

赤枠の下の青枠以降は、赤枠内のサジェストされたキーワードからさらにもう1語加えてサジェストされたキーワードです。

例えば青枠の「ブログ 初心者 おすすめ」は、さらに1語加えた「ブログ 初心者 おすすめ 無料」「ブログ 初心者 おすすめ 本」などがサジェストされています。

オレンジ枠も同様です。

サジェストのサジェストまであったのか!

緑の枠内は「あいうえお順・アルファベット順」でサジェストされたキーワードです。

基本的には赤枠内のキーワードを使えばOKです。

Googleの検索結果を確認

各関連ワードの検索結果を見るには、関連ワードのいちばん右のマークをクリックします。

関連ワードの検索結果を見る
一番右のマークをクリック

すると以下のようにGoogleの検索結果の画面に移ります。

google検索結果
関連ワードの検索結果が表示される

全キーワードをコピーする

表示されているすべてのサジェストキーワードをコピーすることもできます。(重複は削除されます)

「全キーワードコピー(重複除去)」をクリックするだけです。

先ほどの左上の赤枠内のサジェストキーワードから順番にコピーされています。

全キーワードコピー
Shindy

キーワードプランナーに貼り付ける際に便利な機能です。

ラッコキーワードを使いこなしてキーワード選定に差をつける

ラッコキーワードを使いこなす

ここでは、ラッコキーワードの使い方応用編をご紹介します。

キーワード選定にとても役立つので、覚えておきましょう。

サジェストキーワードをさらに深堀り

各関連ワードをさらに深堀りしたい場合は、関連ワードののすぐ右にある回転マークをクリックします。

関連ワードの深掘り

例えば、「ブログ 初心者 おすすめ」の横にある回転マークをクリックすると、以下のように「ブログ 初心者 おすすめ」にもう1語加わった関連ワードが表示されます。

関連ワードをさらに深堀り

スモールワードを探すのに便利な機能です。

こうやってみつければいいのか。ビッグワード狙いのワイには無関係だけど!

Shindy

そろそろビッグワード捨てて

Q&Aを見る

実際にそのキーワードを使って、「Yahoo!知恵袋」「教えて!goo」で投稿されている質問が確認できます。

左側の「Q&Aを見る」をクリックしてみてください。

キーワードQ&A

以下は実際に「ブログ 初心者」のキーワードに関する質問です。

Q&A

各質問の詳細を見たい場合は、質問の右側のマークをクリックすると、該当のページに飛びます。

ブログネタやキーワードのヒントが得られます。

具体的なQ&Aの使い方

例えば、一番左上の実際の質問ページを見てみましょう。

yahooの実際の質問

ID非公開が気になるな!

Shindy

そこ?!

この質問であれば、以下のようなキーワードが得られます。

  • 「ブログ 初心者」
  • 「サーバー」
  • 「エックスサーバー」
  • 「価格」
  • 「mixhost」

そうするとこんな記事ができませんか?

キーワード:「ブログ 初心者 サーバー」

  • ブログ初心者にはエックスサーバーとmixhostがおすすめ
  • エックスサーバーとmixhostの価格比較
  • エックスサーバーとmixhostの性能比較
  • エックスサーバーとmixhostのコスパ比較

こんな感じで、ユーザーの悩みが解決できる記事が書けますよね。

さらには軸をずらして、「エックスサーバー」を「ConoHa WING」にしたり、サーバーは同じでも価格以外を比較した記事にしたり。

あるいは、上位サイトが書いていない、オリジナルコンテンツにつながる悩みを見つけることもできるかもしれません。

Shindy

何か得られるヒントはないか、積極的に活用していきましょう。

Googleトレンドを見る

Googleの過去12ヶ月と過去5年のそのキーワードのトレンドを確認することもできます。

左側の「Googleトレンドを見る」をクリックしてみてください。

Googleトレンドを見る

以下のような推移グラフが確認できます。(キーワードは「スラムダンク」です)

Shindy

最近話題になった「スラムダンク映画化」の影響で、検索トレンドが跳ね上がっているのが分かりますね。

共起語βを見る

キーワードの共起語を探すこともできます。

キョウキゴッテナンデスカ?

Shindy

セツメイシマス(なぜ片言…?)

共起語とは

あるキーワードと一緒に、検索結果上位コンテンツの中でよく使用されるワードのこと。

共起語を散りばめたコンテンツにすると、Googleが、そのコンテンツはユーザーの悩みに応えていると評価する傾向があります。

左側の「共起語β」をクリックしてみてください。

共起語を見る

すると、「ブログ 初心者」のキーワードで上位表示されているコンテンツによく使われているワード一覧が表示されます。

共起語一覧

一番右にある三角矢印をクリックすると、実際にキーワードの検索結果の上位サイトでよく使われているワードが確認できます。

例えば以下は「ブログ 初心者」での検索上位サイト一覧です。

各サイトの共起語使用回数が「ページ全体」「タイトル内」や「見出し内」などで並べ替えができます。

記事の中に使いまくればSEOにいいってこと?

Shindy

意味なく使うのはやめましょう

共起語は使いすぎると逆効果になります。

本来は、ユーザーの検索意図を満たすコンテンツを作った結果、共起語がふえるのであて、共起語が増えることでユーザーの検索意図を満たしているのではありません。

ユーザーの疑問に答えるコンテンツにしようとすることで、自然と入ってくるはずなので、参考程度にしましょう。

見出し(hタグ)抽出

一番便利な機能は、「ラッコツールズ」の「見出し(hタグ)抽出」機能です。

この機能を使うと、自分が使いたいキーワードの検索上位10のサイトの以下の情報が分かってしまう優れものです。

見出し(hタグ)抽出の機能
  • 上位10サイトの文字数:どれくらい書けばいいか分かる
  • 上位10サイトのタイトル:どんなタイトルがいいのか分かる
  • 上位10サイトの見出し:どんな内容がいいか、上位が書いていない内容は何かわかる

すげー!ってことはワイの800文字くらいの記事も情報全部バレちゃうのか。まずいな。

Shindy

上位10サイトだから君は気にしなくてOK

では「見出し(hタグ)抽出」ツールの使い方を説明していきます。

見出し(hタグ)抽出の使い方

STEP
ラッコツールズをクリック

ラッコキーワードのトップページ上のスライド内にある、「ラッコツールズ」をクリックします。

ラッコツールズ
STEP
見出し(hタグ)抽出をクリック

ラッコツールズ内にある、「見出し(hタグ)抽出」をクリックします。

ラッコツールズの見出し抽出
STEP
検索上位サイトから見出しを抽出

表示したい見出しにチェックを入れ、キーワードを入力。

「検索上位サイトから抽出」をクリック。

右側に表示される上位サイトの̟⊞マークをクリック。

ラッコツールズの見出し抽出方法
STEP
各記事の見出しをチェック

各記事のタイトルや見出し、文字数などが確認できます。

CSVでダウンロードもできるので、スプレッドシートやエクセルに変換して、記事の構成作成に役立てましょう。

ラッコツールズの見出し抽出方法②
Shindy

見出しや文字数を知りたい記事があれば、URLから抽出もできますよ。

ラッコキーワードとGoogleキーワードプランナーを使う

ラッコキーワードとGoogleキーワードプランナーを使う

ラッコキーワードはキーワードを取得するのにとても便利なですが、どれほど検索ボリュームがあるのかが分かりません。

そこで併用したいのがGoogleキーワードプランナー

サジェストされたキーワードがどれほど検索ボリュームがあるのか調べてみましょう。

【基本編】ラッコキーワード×Googleキーワードプランナー

STEP
サジェストキーワードをコピー

まずはラッコキーワードで、先ほどの基本編で紹介した「全キーワードコピー(重複除去)」をクリックしてサジェストキーワードをコピーします。

全キーワードコピー
STEP
キーワードプランナーの「検索ボリュームと予測のデータを確認する」をクリック

Googleキーワードプランナーにログインして、「検索ボリュームと予測のデータを確認する」をクリックします。

「検索ボリュームと予測のデータを確認する」をクリック
STEP
サジェストキーワードを貼り付け

先ほどコピーしたサジェストキーワードを貼り付けて、「開始する」をクリックします。

サジェストキーワードを貼り付ける
STEP
過去の指標」をクリック
「過去の指標」をクリック
STEP
月間平均検索ボリューム順に並べる

すると、以下のようにキーワードの月間平均検索ボリュームが並びます。

この時点ではバラバラに並んでいるので、「月間平均検索ボリューム」をクリックして、多い順(少ない順)並び替えます。

月間平均検索ボリューム
STEP
月間平均検索ボリューム順で表示された

月間平均検索ボリューム順でキーワードが並べ替えられましたね。

月間平均検索ボリューム順に並べ代えられたリスト

「月間平均検索ボリューム」の右の「競合性」は、そのキーワードでの競合の強さです。

強さは「高・中・低」の3段階です。

Shindy

初心者は「低」を狙っていきましょう

月間平均検索ボリュームがなるべく大きくて、競合性が「低」のキーワードがいいってことだな!

Shindy

そういうこと!(やっとましなこと言った…)

キーワードプランナーは無料でも使えますが、無料の場合は「月間平均検索ボリューム」がかなりざっくりとした数値になります

  • 10~100
  • 100~1000
  • 1000~1万
  • 1万~10万

実際の検索ボリュームは分かりませんが、大まかなボリューム大小を把握するだけでも役立ちます。

【応用編】ラッコキーワード×Googleキーワードプランナー

基本編では、以下のようなことができるようになりました。

  • ラッコキーワードを使って、関連ワードを探す
  • その関連ワードのボリュームと競合性をチェック

これでキーワード選定はバッチリだな!

Shindy

ちょっと待って。もうひと手間加えるとお宝キーワードが見つかるかもよ。

…!詳しく頼む!

STEP
ボリューム:多×競合性:低のキーワードをピックアップ

基本編で出てきたキーワードを、「月間平均検索ボリューム」が多く「競合性」が低い順に並び変えます。

そして、ボリューム順が多く、「競合性」が低いものだけピックアップしていってください。

「月間平均検索ボリューム」が多く「競合性」が低いキーワード
  • エクセルやスプレッドシートで抽出・整理したい場合は、キーワードプランナーのデータをエクスポートもできます。
キーワードプランナーのエクスポート
STEP
ラッコキーワードにペースト

例えば、先ほどのキーワードの中で、「ブログ 初心者 収入」は「月間平均検索ボリューム」が100~1000で「競合性」が低いですよね。

このキーワードを再びラッコキーワードに入力してみます。

もう一度ラッコキーワードに入力
STEP
再びキーワードプランナーに貼り付け

そうしたら、また同じようにサジェストされたキーワードを全てコピーして、キーワードプランナーに貼り付けます。

これを繰り返すことで、さらにニッチなキーワードを絞ることができます。

Shindy

最初のボリュームは「100-1000」以上から始めるのがおすすめです。

おぉぉぉ!もうビッグワード狙うのはやめる!

さらに、ラッコキーワードをうまく活用すれば、「検索意図」を探し出すことも可能です。

検索意図はSEOの観点で最も重要な要素のひとつです。

以下の記事を参考にして、徹底的に活用しましょう。

>>>とりあえずこれだけ!初心者でも出来る検索意図の調べ方【SEO対策】

SEO対策バッチリなWordPressテーマを使いたいという方は、SWELLがおすすめです。

なぜなら、実はSWELLは「本質的なSEO対策」に適したテーマだからです。

>>>SWELLはSEOに弱い!?実際のユーザーが効果と真意を暴露

まとめ:ラッコキーワードを使いこなしてキーワード選定に差をつけよう

以上、ラッコキーワードの使い方の解説でした。

ポイントは以下の通りです。

ラッコキーワードで出来ること
  • サジェストキーワードを探す
  • Q&Aやトレンドからヒントを得る
  • 文章内にどんなワードを使うといいか分かる
  • 競合サイトの記事分析が出来る
  • キーワードプランナーと併用すると効果的

自分で頭で考えるだけでは、本当に需要のある「キーワード選定」は見つかりません。

ラッコキーワードを使いこなして、キーワード選定に差をつけましょう。

ラッコキーワードの本当の使い方

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