
質の高い記事を書いているつもりだけど、なかなか上位表示されない。キーワード選定が間違っているのかも。初心者でも上位表示されるコツがあれば知りたいな。
こんな疑問にお答えします。
- キーワード選定でおさえるべきポイント5つ
- キーワード選定の方法5ステップ
- 実はキーワード選定以上に大事なことがあります…

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当記事を執筆する時点で7か月目の後発ですが、検索順位上位が増え、自然検索からの流入が65%を超えています。
この手法は、ブログ歴数か月の僕でも上位表示出来た「キーワード選定」なので、再現性は高いはずです。
当ブログの実績

キーワード選定が闇雲ではダメと言うことは誰もが分かっているとは思いますが、じゃあ具体的にどうやってキーワードを選定するのか。
今回の記事では、単純に上位表示されるだけでなく、最短で稼ぐためにキーワード選びで押さえるべきポイントと、具体的な選定方法について、画像付きで詳しく解説しています。
キーワード選定後に行うべき最も大切な施策についても紹介しています。
この記事を読めば、ブログ初心者のあなたでも、自然検索からの流入を増やすキーワード選定が再現できるはずです。
SEOにおけるキーワード選定の重要性
キーワード選定は、SEO施策の中で最も重要な要素の一つです。
でもなぜキーワード選定が重要なのでしょうか。
その理由は以下の3つです。
キーワード選定を間違えると…
- 上位表示できない
- 上位表示できてもアクセスが少ない
- 上位表示・アクセスが多くても収益が出ない
このように、キーワード選定を間違ると、せっかく作ったコンテンツも期待する効果が見込めません。
そこで今回は、基本的なキーワード選定の方法をご紹介したいと思います。
キーワード選定の5つのポイント
まず初めに、キーワード選定で重要な点を5つ理解しておきたいと思います。
キーワードを選定で重要な5つの点
- 1つの記事に1つのキーワード
- ロングテールキーワードを選ぶ
- 需要のあるキーワードを選ぶ
- 競合が強くないキーワードを選ぶ
- 成約率の高いキーワードを選ぶ
順番に説明していきます。
1つの記事に1つのキーワード
1つの記事に対して1つのキーワードであることは基本です。
なぜなら、検索意図がずれること、また他の記事との重複が起こり、Googleから適正な評価をされなくなってしまうからです。
例を挙げてみましょう。
- 英語学習 toeic おすすめ
- 英語学習 初心者 youtube
この二つは、検索意図が違いますよね?
『英語学習 toeic おすすめ』は「toeicで高得点を取る対策としてどんな教材・方法がいいのか」を探している状態です。
まだアプリなのか、本なのか、教材は決まっていません。
一方で『英語学習 初心者 youtube』では、「初心者でも英語学習が出来るyoutubeチャンネル」を探しています。
すでに「youtubeで学習するといい」ということが分かったうえで、具体的なチャンネルを探しています。
これは検索意図が違うので、1つの記事内でユーザーの悩みを解決することができません。
youtubeで初心者でもできる学習法を探しているのに、TOEIC対策の本を紹介されても、邪魔な情報でしかありません。
仮に、
「初心者向けの英語学習youtubeチャンネル5選!TOEICの勉強にもおすすめ!」
と言うタイトルで記事を書いても、ターゲットは誰で検索意図は何か?を満たせるコンテンツではないので、評価されないでしょう。
もう一つはキーワードの重複。
「初心者向けのおすすめTOEIC勉強法!」と言うタイトルで別記事を書いた場合に、キーワードが先ほどのタイトル内のものと重複してしまいます。
そうするとGoogleが「どのページが検索結果として適切なの?」という状況になり、適正な評価をされなくなってしまいます。
これを、キーワードの「カニバリゼーション(共食い)」といいます。
キーワード選定が分かってくると、欲張って複数のキーワードを入れたくなりがちですが、心を鬼にして
「1記事1キーワード」
を意識しましょう。
ロングテールキーワードを選ぶ
キーワードには以下の3種類があります。
3種類のキーワード
- ビッグワード:例)映画
- ミドルワード:例)映画 クリスマス
- ロングテールキーワード:例)映画 クリスマス ランキング
ロングテールキーワードとは、複数の様々なワード(単語)の組み合わせにより検索されるキーワードです。
当然、ビッグワードより探す人は少なくなるので、競合は少なくなります。
「iPhone12」で調べたら、もちろん公式サイトが出てきますよね。でも「iPhone12 バッテリー 減りが早い」で検索すれば個人ブログも上位に出てきます。
ビッグワードやミドルワードでは、公式サイトやドメインパワーが強いサイトが上位にいるためまず勝てません。

僕も最初の頃は「子育 パパ 」で無謀なチャレンジをしていた経験ありです・・・笑
また、ロングテールキーワードを集めることによって、その上のミドルワードでも上位表示ができるようになります。
例えば、下記の図で言えば、「映画 クリスマス 〇〇〇」というロングテールキーワードを集めることによって、ミドルワードの「映画 クリスマス」の評価を高めることができます。

ロングテールキーワードで評価を高めた記事を増やすことが、その上のミドルワード・ビッグワードでの上位表示につながるのです。
ロングテールキーワードでどんどん関連記事を増やしていきましょう。
需要のあるキーワードを選ぶ
せっかく上位表示されても、「それ誰が検索するの?」というキーワードでは、アクセスはありません。
需要があるキーワードを選ばないと、せっかく上位に表示されても無駄になってしまうのです。
「検索順位で1位がたくさんあるのに、全然アクセス数が増えない…。」と言う人はこれが原因です。

もちろん僕はこちらも経験があります・・・
競合が強くないキーワードを選ぶ
ロングテールキーワードと少し重複しますが、競合が強いキーワードでは上位表示は見込めません。
簡単な目安では、上位に公式サイトが並んでいるようなキーワードではまず勝ち目はないです。
特に、需要があって収益性の高いキーワードほど競合がひしめきます。
キーワード選定の際は、必ず上位に表示されている競合を調査しましょう。
成約率の高いキーワードを選ぶ
初心者のうちは見逃しがちなポイントですが、上位表示されていてアクセス数もあるのに稼げない理由はこれです。
例えば、
- 楽天モバイル プラン おすすめ
- 楽天モバイル 解約方法
どちらが収益に直結するでしょうか。
もちろん『楽天モバイル プラン おすすめ』ですよね。
『楽天モバイル 解約方法』は、すでに契約した人が探すキーワードです。
つまり、「購入に至る前段階」で使用するキーワードを探さなくては、収益にはならないのです。
キーワード選定の際は、「売る」と言うことを意識して書くようにしましょう。
成約率の高いキーワードについては、こちらの本が勉強になります。
Kindle Unlimitedなら、他にもブログに関する電子書籍が無料で読み放題です。
ブログの勉強には使わないと本当にもったいないサービスなので、書籍や有料noteを購入する前に是非試してみて下さい。
詳しくは「読まなきゃ損!読み放題のKindle Unlimitedでブログを学べ!」で紹介しています。
キーワード選定の5ステップ
キーワード選定で重要な5つのポイントを押さえた上で、今度は具体的なキーワード選定の方法について解説していきます。
ステップとしては以下の5ステップで探していきましょう。
キーワード選定の5ステップ
- メインとなるキーワードを決める
- SEOツールを使って関連キーワードを抽出する
- SEOツールを使ってボリュームを調べる
- キーワードを分類して選定する
- 競合を見て上位表示できるか判断する
順番に見ていきますね。
手順①:メインとなるキーワードを決める
まずは、軸となるキーワードを決めます。
あなたのジャンルに合ったキーワードを選ぶことになります。
今回は、「Yモバイル」をメインキーワードにしてみたいと思います。
先ほどのロングテールキーワードで、ビッグキーワードにあたるキーワードです。
手順②:SEOツールを使って関連キーワードを抽出する
ここで、以前紹介したラッコキーワードを使用します。
ラッコキーワードは関連ワードを探すためだけのツールではありません。
超便利なツールなので、必ず詳細な使い方を確認しておきましょう。
ラッコキーワードは無料ツールです。登録がまだの場合は30秒で完了するのでサクッと登録しておきましょう。
まずはラッコキーワードの検索窓に探したいキーワードを入力します。

すると以下のように、サジェストキーワードの一覧が表示されます。

続いて、画面右上の「全キーワードコピー(重複除去)」をクリックします。
これでサジェストキーワードがコピーされました。

手順③:SEOツールを使って検索ボリュームを調べる
続いて、Googleキーワードプランナーでキーワードの検索ボリュームを調べます。
※今回は無料版で解説しています。
Googleキーワードプランナーにログインして、「ツールと設定」をクリックします。
続いて、「キーワードプランナー」をクリックします。

「検索ボリュームと予測のデータを確認する」をクリックします。

先ほどコピーしたサジェストキーワードを貼り付けて、「開始する」をクリックします。

※もし下記のように「〇個のキーワードにエラーがあります」と表示された場合は、プルダウンをクリックし、キーワードを削除をクリックします。

「過去の指標」をクリックします。

すると、キーワードの月間平均検索ボリュームが並びます。
この時点ではバラバラに並んでいるので、「月間平均検索ボリューム」をクリックして、多い順(少ない順)並び替えることができます。
なお、この月間平均ボリュームはGoogle広告に課金していない数値です。広告を出す(月200円ほど)とさらに細かくボリュームが見られます。

ここでキーワードを選択することもできますが、もう少し細かく見ていきます。
このデータをエクスポートするため、画面右上の矢印マークをクリックします。

過去の指標プランの「Googleスプレッドシート」をクリックして、ダウンロードします。
ファイル名と保存場所はお好みでOKです。

最後に、画面下に現れる「スプレッドシートを開く」をクリックします。

手順④:キーワードを分類して選定する
ここからは、キーワードをさらに絞っていきます。
以下はダウンロードしたキーワードのリストです。

使うのは以下の3列だけです。
- A列:Keyword(キーワード)
- D列:Avg. monthly searches(月間平均検索)
- E列:Competition(競合)
後の列は削除してしまっても構いません。
また、1~2行目、4~5行目以降も削除してしまってOKです。
不要な行を削除したものが以下のリストです。これをAvg. monthly searches(月間平均検索)順に並び変えます。

これで、月間検索ボリュームの多い順番に並び替えられました。

さぁ、ここでキーワード選定で重要な5つのポイントを思い出しましょう。
- 1つの記事に1つのキーワード
- ロングテールキーワードを選ぶ
- 需要のあるキーワードを選ぶ
- 競合が強くないキーワードを選ぶ
- 成約率の高いキーワードを選ぶ
でしたね。
まずは③の「需要のあるキーワード」と言うことで、並び替えで検索が大きい順になっていますね。
次に、②の「ロングテールキーワード(3語以上)」を選んでいきます。
見やすいように一部キーワードを非表示にして省いていますが、3語だと黄色のキーワードなどがありました。

続いて、④の「競合が強くないキーワード」ですが、こちらはのちほど確認します。
ここでは、競合が多いか少ないかを確認します。
C列の、「高・中・低」で表示されているのが、競合性です。
競合性が高いほど、他のサイトも上位を狙っているキーワードと言うことになります。
※ただし、あくまでリスティング広告の出稿における競合の目安なので、必ずしもSEOにも当てはまるとは言いきれません。目安までにしましょう。
可能であれば「低」を選びたいところです。先ほどの4つはどれも「低」でしたね。
最後に⑤の「成約率の高いキーワード」を選びます。
- yモバイル simロック 解除
- yモバイル プラン 変更
- yモバイル 60歳以上 通話料 無料
- yモバイル uqモバイル 比較
一番購入に近そうなキーワードはどれでしょうか。
これは実際に検索してみると分かりやすいかと思います。なぜなら、上位に表示されているサイトの中身が、ユーザーの知りたい情報だからです。
検索してみたところ、
「yモバイル simロック 解除」は、どうやら解約時の話。
「yモバイル プラン 変更」は契約後のプラン変更に関すること。
これらはいずれも成約にはつながらないキーワードですね。
そうするとこの中では、
- 具体的に料金プランを確認している「yモバイル 60歳以上 通話料 無料」
- 他社との比較をしている「yモバイル uqモバイル 比較」
の順で成約率が高そうですね。
というわけで、今回は「yモバイル 60歳以上 通話料 無料」を仮キーワードにしていきます。
手順⑤:競合を見て上位表示できるか判断する
ここで、キーワード選定で重要な5つのポイントの④「競合が強くないキーワード」を確認します。
「yモバイル 60歳以上 通話料 無料」で実際に検索をしてみます。

お判りでしょうか。
検索結果の10件中9件が企業サイトです。
企業サイトには勝ち目がないので、この時点でこのキーワードでは上位表示はできない事が分かりました。
分かりやすい例で例えると、「〇〇〇(商品名) 価格」で検索すると、たいてい価格.comが表示されます。
このキーワードでは勝ち目がないので、単純に「商品名 価格」では勝負できないことが分かります。
仮にこのキーワードの検索結果に個人サイトが多く含まれている場合は、次に進みます。
使うのはGoogle拡張機能の「Ubersuggest」と「MozBar」です。
この二つを使って競合の強さを判断し、上位表示が出来るキーワードかどうかを最終判断します。
判断基準は以下の通りです。
- 「PA」:10(0)~20のサイトが多い
- 「SD」: 20以下
※ボリュームが少ない時はSDが表示されない可能性あり。その場合は20以下とみなす
- PA(Page Authority):ページ・オーソリティの略で、そのページの強さ
- SD(SEO difficulity):キーワード毎のSEOの難易度

実際に、当サイトでもSD20、PAが10~20のキーワードで、検索順位1ページ目を取れているので、信ぴょう性は高いと思います。
※ちなみに、あの有名ブロガーのマナブさんは以下のように解説しています。
PA: 15以下・・・運営半年~1年のサイトでも勝てる
PA: 20以上・・・運営1年半くらいのサイトで勝てる
PA: 30以上・・・かなり強い
先ほどのキーワードの検索結果でみてみましょう。

ほぼワイモバイルのサイトですが、PA(ページの強さ)が30~44ばかりで完全にムリゲーです。
SD(SEO難易度)ですが、スペースの位置が異なっていて全く同じキーワードがなかったのですが、ほぼ同じキーワードでは19と32でした。
こちらもかなり難易度が高いと言えます。
というわけで、このキーワードでは上位表示は困難なので、再び手順④に戻ります。
先ほどの判断基準に合ったキーワードがあれば、それが選ぶべきキーワードとなります。
これを繰り返すことで、競合に対して勝ち目がありそうなキーワードを探すことができます。

ところで、Yモバイルの上位サイトは公式サイトが多くて、初心者には厳しすぎますね…
以上でキーワード選定完了です。
SEOキーワード選定後にやること
キーワード選定ができたら、コンテンツを制作し、メンテナンスをしていくだけです。
キーワード選定後にやること
- 検索意図に沿ったコンテンツを作る
- 内部リンクを貼る
- 検索順位ツールでチェック
- Googleサーチコンソールでクエリを答え合わせ
検索意図に沿ったコンテンツを作る
せっかくキーワードをしっかり選んだのに、悩みに応えられないコンテンツでは評価は上がりませんし、アクセスもありません。
必ず検索意図に沿って「読者が知りたいこと」を意識して、それに答えるコンテンツを作成しましょう。
そうすれば、ユーザーの満足度は高まり、結果的にSEOで上位表示することができます。
検索意図に沿って記事を書く方法は以下の記事で説明しています。
内部リンクを貼る
コンテンツが作成出来たら、関連する記事に内部リンクを渡しましょう。
内部リンクのメリットは以下の3つです。
- 上位表示させたい記事ページ評価を渡せる
- クローラーが回遊しやすい
- 関連性があることをGoogleに認識させ、サイト全体のテーマの評価を高める
1記事単体では上位表示は難しくても、その記事に内部リンクを集めることで評価を上げることで、上位表示させることもできます。
孤立した記事がないようにしましょう。
検索順位ツールでチェック
記事公開後は必ず検索順位をチェックして、自分の記事が評価されているのか判断しましょう。
公開後は比較的順位が変動しやすいので、2~3ヶ月後に判断するのがおすすめです。
上位表示されない場合は、キーワード選定が間違っていた、コンテンツの質が低かった、競合が強すぎたなど様々な要素が考えられます。

適宜リライトして検証していきましょう。
おすすめの検索順位チェックツールはRank Trackerです。有料プランの方が便利で効果的ですが、無料でも使えます。
当サイトでも使用しています。
まだ導入していない方はサクッと登録しておきましょう。
Googleサーチコンソールでクエリを答え合わせ
大事なことなので強調しておきます。
初心者にとって、キーワード選定より大事なことはGoogleサーチコンソールでクエリを答え合わせすることです。
どれだけキーワード選定をしっかり行っても、実際は公開してみなければわからないことがあります。
また、正直初心者がとれるキーワードは、上級者はすでにとっている可能性があります。
それほどキーワード選定は奪い合いです。
そこで重要なのが、Googleサーチコンソールの検索クエリ。
検索クエリとは、ユーザーが検索するときに打ち込んだ言葉やフレーズのことです。
キーワードはあくまで想定で選定しましたが、クエリからは実際に自分のサイトを訪れているユーザーが、どのようなキーワードを入力して流入してきたかが分かります。
つまり自分だけしか知らない生きたキーワードのリストが作成されるのです。

自分が狙ったキーワードと、実際に自分のサイトに入ってくるクエリを答え合わせですね
表示回数が多いクエリやクリック数が多いクエリが見つかったら、キーワードを変えてリライトしてみましょう。
被リンク対策
キーワード選定がうまくいき質の高いコンテンツを作成しても、ドメインパワーが小さいと上位表示は難しくなります。
そこで重要な対策が、被リンク対策。
良質な被リンクを多く得ることで、ドメインパワーの向上が見込めます。
以下の記事で、良質な被リンクを獲得できるサービスを9つ紹介しています。
>>ドメインパワー0を短期間で16.2まで劇的に上げた方法を紹介
中でもペライチは、良質な被リンクとして有名です。
>>ペライチで被リンク獲得の落とし穴!ドメインパワーが上がらない?
まとめ:リサーチと分類がカギ
以上、キーワード選定のコツについて解説しました。
キーワード選定の5ステップ
- メインとなるキーワードを決める
- SEOツールを使って関連キーワードを絞り込む
- SEOツールを使ってボリュームを調べる
- キーワードを分類して選定する
- 競合を見て上位表示できるか判断する
この5ステップです。
キーワードは奪い合いです。
いかに需要が多く競合が少ないキーワードを探せるかで、上位表示できるかどうかが決まってきます。
最初からうまくはできませんが、少しずつ慣れていくことで自然と身についてくるはずです。
試行錯誤の繰り返しになりますが、記事を書いて実践しながら覚えていきましょう。