【SEO】キーワード選定方法 | 5つのコツと5つの手順を解説

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悩んでいる男性

質の高い記事を書いているつもりだけど、なかなか上位表示されない。キーワード選定の方法が間違っているのかも。初心者でも上位表示されるコツがあれば知りたいな。

こんな疑問にお答えします。

この記事の内容
  • キーワード選定のコツ5つ
  • キーワード選定の方法5ステップ
  • 効率的なキーワード選定方法(応用編)
  • キーワード選定以上に大事なこととは?
この記事を書いた人
しんでぃ
  • 本職は最高マーケティング責任者
  • しんでぃブログ(主にブログ運営×SWELL)
  • ブログ開設5ヶ月目で5桁収益
  • 現在8ヶ月で最高3.6万

Twitter : (@shinshindy33)

当記事を執筆する時点で7か月目の後発ですが、検索順位上位が増え、自然検索からの流入が65%を超えています。

この手法は、ブログ歴数か月の僕でも上位表示出来た「キーワード選定」なので、再現性は高いはずです。

当ブログの実績

当ブログのSEO検索順位
当ブログのSEO検索順位

キーワード選定をしているのになかなかうまくいかない。そんな方も多いと思います。

僕も最初の頃は数時間かけて選定していましたが、今では15分ほどで探せるようになりました。

キーワード選定の一番のポイントは、「とにかく検索結果を見まくること」です。

今回の記事では、上位表示に表示されるためのキーワード選定方法に加えて、収益化しやすいキーワードの選び方についても、画像付きで詳しく解説していきます。

この記事を読めば、ブログ初心者のあなたでも、検索上位表示できるキーワードを見つけられるはずです。

目次

キーワード選定の重要性

キーワード選定とは、SEO施策の中で最も重要な要素の一つで、ニーズがあるキーワードを見極め、上位表示できそうか判断し選択する施策のことです。

キーワード選定が重要な理由は以下の3つです。

キーワード選定を間違えると…

  1. 競合が強くて上位表示できない
  2. 上位表示できてもアクセスが少ない
  3. 上位表示・アクセスが多くても収益が出ない

このように、キーワード選定を間違ると、せっかく作ったコンテンツも期待する効果が見込めません。

そこで今回は、基本的なキーワード選定の方法をご紹介したいと思います。

キーワードの選定のコツ5つ

まず初めに、キーワード選定で重要な点(コツ)を5つ理解しておきたいと思います。

キーワードを選定で重要な5つのコツ

  1. 1つの記事に1つのキーワード
  2. ロングテールキーワードを選ぶ
  3. 需要のあるキーワードを選ぶ
  4. 競合が強くないキーワードを選ぶ
  5. 成約率の高いキーワードを選ぶ

順番に説明していきます。

1つの記事に1つのキーワード

基本的には1記事に対して、キーワード(検索意図)は一つです。

なぜならキーワードを複数入れると、検索意図がずれるからです。

例を挙げてみましょう。

悪いタイトル例

カップルにもファミリーにもおススメホテルまとめ」

このタイトルには、以下の二つのキーワードが詰め込まれています。

  • カップル おすすめ ホテル
  • ファミリー おすすめ ホテル

しかし、これはどう見ても検索意図が違いますよね。

カップルにおすすめなのか、ファミリーにおすすめなのかは全く異なります。

キーワードを複数入れると、検索意図がずれる
1記事1キーワードを意識する

欲張って複数のキーワードを入れたくなりがちですが、心を鬼にして

「1記事1キーワード(検索意図)」

を意識しましょう。

ロングテールキーワードを選ぶ

キーワードには以下の3種類があります。

  1. ビッグワード:例)映画
  2. ミドルワード:例)映画 クリスマス
  3. ロングテールキーワード:例)映画 クリスマス ランキング

ロングテールキーワード」とは、複数の様々なワード(単語)の組み合わせにより検索されるキーワードです。

ロングテールキーワードはニッチだが、競合が少なくコンバージョンが高い
ロングテールキーワード

コンバージョン:訪問者が目標としているアクションを起こしてくれたこと。例えば特定ボタンのクリックだったり、購入など。

当然、ビッグワードより探す人は少なくなるので、競合は少なくなります。

「iPhone12」で調べたら、もちろん公式サイトが出てきますよね。でも「iPhone12 バッテリー 減りが早い」で検索すれば、個人ブログも上位に出てきます。

ビッグワード」「ミドルワード」では、公式サイトやドメインパワーが強いサイトが上位にいるためまず勝てません。

Shindy

僕も最初の頃は「子育 パパ 」で無謀なチャレンジをしていた経験ありです・・・笑

また、ロングテールキーワードを集めることによって、その上のミドルワードでも上位表示ができるようになります

例えば、下記の図で言えば、「映画 クリスマス 〇〇〇」というロングテールキーワードを集めることによって、ミドルワードの「映画 クリスマス」の評価を高めることができます。

キーワードのツリー構造
キーワードのツリー構造

ロングテールキーワードで評価を高めた記事を増やすことが、その上のミドルワード・ビッグワードでの上位表示につながるのです。

ロングテールキーワードでどんどん関連記事を増やしていきましょう。

需要のあるキーワードを選ぶ

せっかく上位表示されても、そもそも検索ボリュームが小さいキーワードでは、アクセスはありません。

需要があるキーワードを選ばないと、せっかく上位に表示されても無駄になってしまうのです。

「検索順位で1位がたくさんあるのに、全然アクセス数が増えない…。」と言う人はこれが原因です。

Shindy

もちろん僕はこちらも経験があります・・・

競合が強くないキーワードを選ぶ

ロングテールキーワードと少し重複しますが、競合が強いキーワードでは上位表示は見込めません。

簡単な目安では、上位に公式サイトが並んでいるようなキーワードではまず勝ち目はないです。

特に、需要があって収益性の高いキーワードほど競合がひしめきます。

キーワード選定の際は、必ず上位に表示されている競合を調査しましょう。

成約率の高いキーワードを選ぶ

上位表示されていてアクセス数もあるのに、稼げない理由はこれです。

例えば、

  • 楽天モバイル プラン おすすめ
  • 楽天モバイル 解約方法

どちらが収益に直結するでしょうか。

もちろん前者の『楽天モバイル プラン おすすめ』ですよね。

『楽天モバイル 解約方法』は、すでに契約した人が探すキーワードです。

つまり、「購入に至る前段階」で使用するキーワードを探さなくては、収益にはならないのです。

キーワード選定の際は、「売る」と言うことを意識して書くようにしましょう。

成約率の高いキーワードについては、こちらの本が勉強になります。

Kindle Unlimitedなら、他にもブログに関する電子書籍が無料で読み放題です。

ブログの勉強には使わないと本当にもったいないサービスなので、書籍や有料noteを購入する前に是非試してみて下さい。

詳しくは「読まなきゃ損!読み放題のKindle Unlimitedでブログを学べ!」で紹介しています。

キーワード選定の方法5ステップ(基礎編)

キーワード選定で重要な5つのコツを押さえた上で、今度は具体的なキーワード選定の方法について解説していきます。

ステップとしては以下の5ステップで探していきましょう。

キーワード選定の5ステップ

  1. メインとなるキーワードを決める
  2. 「ラッコキーワード」を使って関連キーワードを抽出する
  3. 「キーワードプランナー」を使ってボリュームを調べる
  4. キーワードを分類して選定する
  5. 競合を見て上位表示できるか判断する

順番に見ていきますね。

①:メインとなるキーワードを決める

まずは、軸となるキーワードを決めます。あなたのジャンルに合ったキーワードを選ぶことになります。

今回は、「Yモバイル」をメインキーワードにしてみたいと思います。

②:ラッコキーワードを使って関連キーワードを抽出する

SEOツールの「ラッコキーワード」を使用します。

ラッコキーワードとは?

ラッコキーワードは関連ワードを探すだけでなく、様々なSEO対策に使えるツールです。

超便利なツールなので、必ず詳細な使い方を確認しておきましょう。

※ラッコキーワードは無料ツールです。登録がまだの場合は30秒で完了するのでサクッと登録しておきましょう。

>>無料でラッコキーワードに会員登録する

まずはラッコキーワードの検索窓に探したいキーワードを入力します。

ラッコキーワードにキーワードを入力

すると以下のように、サジェスト(関連)キーワードの一覧が表示されます。

サジェストキーワードの一覧が表示される

続いて、画面右上の「全キーワードコピー(重複除去)」をクリックします。

これでサジェストキーワードがコピーされました。

全キーワードコピーをクリック

③:キーワードプランナーを使って検索ボリュームを調べる

続いて、Googleキーワードプランナーでキーワードの検索ボリュームを調べます。

※今回は無料版で解説しています。

Googleキーワードプランナーにログインして、「ツールと設定」をクリックします。

続いて、「キーワードプランナー」をクリックします。

「キーワードプランナー」をクリック

検索ボリュームと予測のデータを確認する」をクリックします。

検索ボリュームと予測のデータを確認するをクリック

先ほどコピーしたサジェストキーワードを貼り付けて、「開始する」をクリックします。

サジェストキーワードを貼り付け

※もし下記のように「〇個のキーワードにエラーがあります」と表示された場合は、プルダウンをクリックし、キーワードを削除をクリックします。

〇個のキーワードにエラーがありますと表示された場合

過去の指標」をクリックします。

過去の指標をクリック

すると、キーワードの月間平均検索ボリュームが並びます。

この時点ではバラバラに並んでいるので、「月間平均検索ボリューム」をクリックして、多い順(少ない順)並び替えることができます。

なお、この月間平均ボリュームはGoogle広告に課金していない数値です。広告を出す(月200円ほど)とさらに細かくボリュームが見られます。

キーワードの月間平均検索ボリューム

ここでキーワードを選択することもできますが、もう少し細かく見ていきます。

このデータをエクスポートするため、画面右上の矢印マークをクリックします。

月間ボリュームのダウンロードボタンをクリック

過去の指標プランの「Googleスプレッドシート」をクリックして、ダウンロードします。

ファイル名と保存場所はお好みでOKです。

googleスプレッドシートでダウンロード

最後に、画面下に現れる「スプレッドシートを開く」をクリックします。

スプレッドシートを開くをクリック

④:キーワードを分類して選定する

ここからは、キーワードをさらに絞っていきます。

以下はダウンロードしたキーワードのリストです。

キーワードリスト
赤枠内が使用するデータ

使うのは以下の3列だけです。

  • A列:Keyword(キーワード)
  • D列:Avg. monthly searches(月間平均検索)
  • E列:Competition(競合)

後の列は削除してしまっても構いません。

また、1~2行目、4~5行目以降も削除してしまってOKです。

不要な行を削除したものが以下のリストです。これをAvg. monthly searches(月間平均検索)順に並び変えます。

整理されたキーワードリスト

これで、月間検索ボリュームの多い順番に並び替えられました。

キーワードリストをボリューム順に並び替え

さぁ、ここでキーワード選定で重要な5つのポイントを思い出しましょう。

  1. 1つの記事に1つのキーワード
  2. ロングテールキーワードを選ぶ
  3. 需要のあるキーワードを選ぶ
  4. 競合が強くないキーワードを選ぶ
  5. 成約率の高いキーワードを選ぶ

でしたね。

並び替えで検索が大きい順になっているので、上から順に「③需要のあるキーワード」となっています。

次に、②の「ロングテールキーワード(3語以上)」を選んでいきます。

見やすいように一部キーワードを非表示にして省いていますが、3語だと黄色のキーワードなどがありました。

リストの中からロングテールキーワードを選ぶ

続いて、④「競合が強くないキーワード」ですが、こちらはのちほど確認します。

ここでは、競合が多いか少ないかを確認します。

C列の、「高・中・低」で表示されているのが、競合性です。

競合性が高いほど、他のサイトも上位を狙っているキーワードと言うことになります。

※ただし、あくまでリスティング広告の出稿における競合の目安なので、必ずしもSEOにも当てはまるとは言いきれません。目安までにしましょう。

可能であれば「低」を選びたいところです。先ほどの4つはどれも「低」でしたね。

最後に⑤の「成約率の高いキーワード」を選びます。

  • yモバイル simロック 解除
  • yモバイル プラン 変更
  • yモバイル 60歳以上 通話料 無料
  • yモバイル uqモバイル 比較

一番購入に近そうなキーワードはどれでしょうか。

これは実際に検索してみると分かりやすいかと思います。なぜなら、上位に表示されているサイトの中身が、ユーザーの知りたい情報だからです。

検索してみたところ、

「yモバイル simロック 解除」は、どうやら解約時の話。

「yモバイル プラン 変更」は契約後のプラン変更に関すること。

これらはいずれも成約にはつながらないキーワードですね。

そうするとこの中では、

  1. 具体的に料金プランを確認している「yモバイル 60歳以上 通話料 無料」
  2. 他社との比較をしている「yモバイル uqモバイル 比較」

の順で成約率が高そうですね。

というわけで、今回は「yモバイル 60歳以上 通話料 無料」を仮キーワードにしていきます。

⑤:競合を見て上位表示できるか判断する

ここで、キーワード選定で重要な5つのポイントの④「競合が強くないキーワード」を確認します。

「yモバイル 60歳以上 通話料 無料」で実際に検索をしてみます。

「yモバイル 60歳以上 通話料 無料」で実際に検索してみた結果
yモバイル 60歳以上 通話料 無料

検索結果の10件中9件が企業サイトです。

企業サイトには勝ち目がないので、この時点でこのキーワードでは上位表示はできない事が分かりました。

分かりやすい例で例えると、「〇〇〇(商品名) 価格」で検索すると、たいてい価格.comが表示されます。

このキーワードでは勝ち目がないので、単純に「商品名 価格」では勝負できないことが分かります。

仮にこのキーワードの検索結果に個人サイトが多く含まれている場合は、次に進みます。

使うのはGoogle拡張機能の「Ubersuggest」と「MozBar」です。

この二つを使って競合の強さを判断し、上位表示が出来るキーワードかどうかを最終判断します。

判断基準は以下の通りです。

  • 「PA」:10(0)~20のサイトが多い
  • 「SD」: 20以下
    ※ボリュームが少ない時はSDが表示されない可能性あり。その場合は20以下とみなす
  • PA(Page Authority):ページ・オーソリティの略で、そのページの強さ
  • SD(SEO difficulity):キーワード毎のSEOの難易度
Shindy

実際に、当サイトでもSD20、PAが10~20のキーワードで、検索順位1ページ目を取れているので、信ぴょう性は高いと思います。

※ちなみに、あの有名ブロガーのマナブさんは以下のように解説しています。

PA: 15以下・・・運営半年~1年のサイトでも勝てる
PA: 20以上・・・運営1年半くらいのサイトで勝てる
PA: 30以上・・・かなり強い

先ほどのキーワードの検索結果でみてみましょう。

まずはUbersuggestとMozの拡張機能をONにしておきます。

各拡張機能をクリックし、「サイトデータの読み取りと変更を行います」>「すべてのサイト」をクリックし、リロード(再読み込み)をします。

MozBarは、青色になっていればONになっています。

Ubersuggestの拡張機能をON
Mozの拡張機能をON

続いて、さきほどのキーワード「yモバイル 60歳以上 通話料 無料」を検索してみます。

「yモバイル 60歳以上 通話料 無料」の上位陣のPAとSD
yモバイル 60歳以上 通話料 無料

ほぼワイモバイルのサイトですが、PA(ページの強さ)が30~44ばかりで、競合が強すぎます。

SD(SEO難易度)ですが、(スペースの位置が異なってはいますが)ほぼ同じキーワードでは19と32でした。

こちらもかなり難易度が高いと言えます。

というわけで、このキーワードでは上位表示は困難なので、再び手順④に戻ります。

もし、「PAが10(0)~20のサイトが多く、SDが 20以下」を満たすキーワードがあれば、それが選ぶべきキーワードとなります。

これを繰り返すことで、競合に対して勝ち目がありそうなキーワードを探すことができます。

Shindy

ところで、Yモバイルの上位サイトは公式サイトが多くて、初心者には厳しすぎますね…

以上でキーワード選定完了です。

さらに便利なキーワード選定の方法(応用編)

さらに簡単にキーワード選定をする方法を解説します。

「Ubersuggest」の拡張機能を用いた方法です。(※拡張機能を追加しておきましょう。>>Ubersuggest拡張機能

ただしこの方法は、先ほどのキーワード選定の方法に慣れていないと精度が下がる可能性があるので、注意しましょう

  1. メインとなるキーワードを決める
  2. 「ラッコキーワード」を使って関連キーワードを抽出する
  3. 関連キーワードを実際に検索し、Ubersuggestでボリュームを調べる
  4. 競合を見て上位表示できるか判断する

までは先ほどと同じ手順です。

ラッコキーワードで、サジェストキーワードが表示されたら、「キーワードを選定で重要な5つのコツ」の⑤、成約率の高いキーワード』を選び、実際に検索してみます。

サジェストキーワードの一覧が表示される

検索する時は、関連ワードのいちばん右のマークをクリックするのが便利です。

関連ワードのいちばん右のマークをクリック

Ubersuggestの拡張機能をONにします。

すると、検索窓の横に「月間検索数」が表示されます。

これで、わざわざキーワードプランナーに入力しなくても、具体的な検索ボリュームが分かります。

さらに、右側には②検索したキーワードと関連キーワードの検索ボリューム、そして③それぞれのSEO難易度(SD)も表示されます。

Shindy

これで、検索ボリュームと競合の強さが一気に分かりましたね

このキーワードでは上位表示は難しそうと判断した場合は、右側に表示されている関連キーワードから選択するか、もう一度ラッコキーワードの関連キーワードからやり直します。

これを繰り返すことで、キーワードプランナーより効率的にキーワード選定を行えるのです。

SEOキーワード選定後にやること

キーワード選定ができたらコンテンツを作成し、メンテナンスをしていくだけです。

キーワード選定後にやること

  • 検索意図に沿ったコンテンツを作る
  • 内部リンクを貼る
  • 検索順位ツールでチェック
  • Googleサーチコンソールでクエリを答え合わせ
  • 読みやすさにもこだわろう
  • その他SEO対策

検索意図に沿ったコンテンツを作る

せっかくキーワードをしっかり選んだのに、悩みに応えられないコンテンツでは評価は上がらず、アクセスもありません。

必ず検索意図に沿って「読者が知りたいこと」を意識して、それに答えるコンテンツを作成しましょう。

そうすれば、ユーザーの満足度は高まり、結果的にSEOで上位表示することができます。

内部リンクを貼る

コンテンツが作成出来たら、関連する記事に内部リンクを渡しましょう。

内部リンクのメリットは以下の3つです。

  1. 上位表示させたい記事ページ評価を渡せる
  2. クローラーが回遊しやすい
  3. 関連性があることをGoogleに認識させ、サイト全体のテーマの評価を高める

1記事単体では上位表示は難しくても、その記事に内部リンクを集めることで評価を上げることで、上位表示させることもできます。

孤立した記事がないようにしましょう。

検索順位ツールでチェック

記事公開後は必ず検索順位をチェックして、自分の記事が評価されているのか判断しましょう。

公開後は比較的順位が変動しやすいので、2~3ヶ月後に判断するのがおすすめです。

上位表示されない場合は、キーワード選定が間違っていた、コンテンツの質が低かった、競合が強すぎたなど様々な要素が考えられます。

Shindy

適宜リライトして検証していきましょう。

検索順位チェックツールは、Rank Trackerか「GRC」がおすすめです。

Googleサーチコンソールでクエリを答え合わせ

初心者にとってキーワード選定より大事なことは、Googleサーチコンソールでクエリを答え合わせすることです。

どれだけキーワード選定をしっかり行っても、実際は公開してみなければわからないことがあります。

また、正直初心者がとれるキーワードは、上級者はすでにとっている可能性があります。

それほどキーワード選定は奪い合いです。

そこで重要なのが、Googleサーチコンソールの検索クエリ

検索クエリとは、ユーザーが検索するときに打ち込んだ言葉やフレーズのことです。

キーワードはあくまで想定で選定しましたが、クエリからは実際に自分のサイトを訪れているユーザーが、どのようなキーワードを入力して流入してきたかが分かります。

つまり自分だけしか知らない生きたキーワードのリストが作成されるのです。

Shindy

自分が狙ったキーワードと、実際に自分のサイトに入ってくるクエリを答え合わせですね

表示回数が多いクエリやクリック数が多いクエリが見つかったら、キーワードを変えてリライトしてみましょう。

被リンク対策

キーワード選定がうまくいき質の高いコンテンツを作成しても、ドメインパワーが低いと上位表示は難しくなります。

そこで重要な対策が、被リンク対策

良質な被リンクを多く得ることで、ドメインパワーの向上が見込めます。

読みやすさにもこだわろう

ブログの読みやすさにもぜひこだわりたいところです。

読みにくいブログでは、読者はすぐに離脱してしまいます。

滞在時間が短かったり離脱率が高いと、SEOにも影響を及ぼします。

最後まで読んでもらえるよう、読みやすさにもこだわりましょう。

その他SEO対策

SEO対策はキーワード選定だけではありません。

複合的な対策を施すことによって、検索順位を上げることができます。

以下の記事では、ブログ初心者でもすぐにできるSEO対策が5分で学べます。

「GoogleがSEOでどんなことを重視しているのか」を、公式サイトから抜粋して、図解を交えながら分かりやすく解説しています。

まとめ:リサーチと分類がカギ

以上、キーワード選定のコツについて解説しました。

キーワード選定の5ステップ

  1. メインとなるキーワードを決める
  2. SEOツールを使って関連キーワードを絞り込む
  3. SEOツールを使ってボリュームを調べる
  4. キーワードを分類して選定する
  5. 競合を見て上位表示できるか判断する

この5ステップです。

キーワードは奪い合いです。

いかに需要が多く競合が少ないキーワードを探せるかで、上位表示できるかどうかが決まってきます。

最初からうまくはできませんが、少しずつ慣れていくことで自然と身についてくるはずです。

試行錯誤の繰り返しになりますが、記事を書いて実践しながら覚えていきましょう。

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