
有料テーマがたくさんありすぎて、どれがいいか分からない。いろいろ記事を読んだけど、おススメが6個も7個もあって、どれがいいか分からなくなってしまったよ。
初心者でもおすすめなテーマが知りたいな
今回はこんな悩みに完全にお答えできる記事を作成しました。
これを読めば、ブログ初心者が自分に本当にあったテーマを選ぶことができます。
- 後悔しない有料テーマの選び方のコツ
- おすすめの有料テーマランキング
- 各テーマの強みや特徴
- 各テーマのデメリット

- 本職は最高マーケティング責任者
- しんでぃブログ(主にブログ運営×SWELL)
- ブログ開設5か月目で5桁収益
Twitter : (@shinshindy33)
WordPressの有料テーマってたくさんあって、どれも魅力的で迷いますよね。
他の記事でもたくさんのおすすめテーマが紹介されていますが、今回は「初心者に本当におすすめテーマ」だけに厳選して、4つ紹介します。

それぞれのテーマがどんな特徴で、どんな人に合っているのかを完全に客観的視点から解説しているので、自分に本当にあった有料テーマ選びができますよ。
WordPressおすすめ有料テーマ:まとめ【ブログ初心者向け】
有料テーマの比較だけ知りたい!という方のために、まずはおすすめの4テーマを比較してみました。
今回ブログ初心者におすすめするWordpress有料テーマは以下の4つです。
他にもDiverやSANGO、STORKなど有名な有料テーマはありますが、初心者に本当におすすめのテーマだけに厳選しました。
これらの選考理由は、次の章の「WordPress有料テーマの選び方のコツ」を満たしているかどうかです。
AFFINGER5 | JIN | SWELL | THE THOR | |
---|---|---|---|---|
料金 | 14,800円+α | 14,800円 | 17,600円 | 14,800円 |
デザイン | シンプルでかっこいい | ポップでかわいい | シンプルで洗練されている | スタイリッシュでクール |
操作性・使いやすさ | (3.5) | (5.0) | (5.0) | (4.0) |
機能性 | + (5.0+) | (3.0) | (4.0) | (4.5) |
カスタマイズ性 | (5.0) | (3.0) | (4.0) | (4.0) |
表示速度 | (4.0) | (3.5) | (5.0) | (5.0) |
Gutenberg対応 | (3.5) 一部対応 | (4.0) 一部対応 | (5.0) 完全対応 | (1.5) ほぼ非対応 |
サポート | (4.5) | (5.0) | (5.0) | (4.0) |
テーマの使いまわし | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 |
特徴 | 稼ぐことに特化したテーマ | ブログがとにかく読みやすい | 使いやすさに特化したテーマ | デザインがおしゃれ |
デメリット | プラグインが有料 | カスタマイズ性が低くアフィリエイトに向かない | やや値段が高い | ブロックエディタが使えない |
次の章で、自分に合ったテーマ選びのコツと、それぞれの特徴について詳しく説明していきます。
WordPress有料テーマの選び方のコツ
有料テーマにはそれぞれに特徴があり、メリット・デメリットがあります。
そこでまずは、「WordPressテーマを選ぶ上で絶対に後悔しないために押さえておくべきポイント」を解説します。
もちろん後ほど紹介するランキングも、このポイントを押さえた上でご紹介します。

そもそも無料テーマじゃダメなの?

有料テーマって高いし、違いがそんなにないなら無料テーマのままでいいかな・・・
これは誰もが悩むポイントですよね。そんな方はまず以下の記事をご覧ください。
あなたにとって、「WordPressテーマは有料と無料のどちらがいいか」が分かります。
では選び方のコツを説明してきます。
テーマ選びで必ずチェックすべき項目
- デザイン性
- 使いやすいかどうか
- 機能性はどうか?
- 表示速度はどうか?
- 複数サイトで使用可能か?
- 情報やサポートはあるのか?
①デザイン性
デザイン性には2つあります。
- 自分の好きなデザインかどうか
- 豊富な装飾機能で読みやすくできるか
デザインの好みは人によって違うので、おススメのテーマというものはありません。
しかし、それぞれのテーマによってかなり個性が出ており、デザイン性が異なります。
気になるテーマを使っている人のブログを見たり、Chromeの拡張機能の「WPSNIFFER」を使って、お気に入りのブログがどのテーマを使っているのか見てみるのがいいと思います。
装飾機能で、読みやすいブログにできるかどうかもポイントです。
各有料テーマによって記事装飾機能やその数、デザインが変わってきます。
②使いやすいか
使いやすさにはこんな点があります。
- HTMLやCSSなどの知識がなくても、簡単にカスタマイズや記事装飾できる
- 調べなくても直感で操作できる管理画面や投稿画面
- ワンクリックで完結する
特に初心者の場合こんなことありませんか?

使い方が分からなくて時間を浪費してしまった!

カスタマイズにハマって、執筆が進まない
これって本当にもったいないのです。
なぜなら収益にもPVにもつながらないから。
特に無料テーマは、デザインや機能のカスタマイズにhtmlやCSSの知識が必要なので、収益化には遠回りすることになります。
一方で、先ほどの3点を満たした「使いやすいテーマ」は、とにかく効率性が上がります。
効率性が上がって執筆速度が上がると、たくさん投稿できるようになりますし、何よりブログが楽しくなります。
各テーマによっても使いやすさは全然違うので、実際のユーザーの声で調べるのが一番いいと思います。
③機能性はどうか?
機能性はPVや収益に直接的に影響する大事なポイントです。
- カスタマイズの幅
- SEO対策
- 収益化をサポートする機能
各テーマによって、独自機能だったりカスタマイズの幅が異なります。
これはテーマ選びにおける差別化の一つのポイントなので、各テーマに自分が欲しい機能があるか必ず確認してくださいね。
もちろんこの点についても後ほど解説していきます。
SEOに関しては、ブログ向け人気テーマの間で「圧倒的に違う」と言うほどの差は、正直ありません。
特に最近の有料テーマは、基本的なSEO対策はほぼ施されています。
無料テーマのCocoonでも、有料テーマにすらないSEO対策(AMP対応など)を備えているほどです。

正直SEOで悩むなら、デザインやカスタマイズ性、機能性で悩んだ方がいいくらいだと思います
④表示速度はどうか?
表示速度は、Googleが検索順位の結果に影響すると明言しています。
これは表示速度がユーザーの離脱率に直結するからです。
SEOを重視するなら避けては通れないチェックポイントです。
>>PageSpeed Insightsの点数はSEOに影響しない?フィールドデータの重要性
表示速度にこだわるならレンタルサーバーは超重要です。サーバーによって、大きく変わります。
おすすめはコスパのいいConoHa WINGです。
⑤複数サイトで使用可能か?
テーマによっては使い回しができないものもあります。
複数サイトの運営を考えている方は、使い回しが出来るテーマを選んだ方が圧倒的にいいですね。
なお、今回厳選したテーマはどれも使い回しが可能です。
⑥情報やサポートはあるのか?
情報やサポートは見落としがちですが、ブログをやっていると頻繁に出てくる課題なので、非常に大事です。
- 不具合があった時にすぐ修正対応してくれるのか
- 分からないことがあった場合にすぐ情報が得られるか
不具合の対応力で言うと、各テーマによって対応力は変わってきますが、有料テーマの方がアップデートは頻繁です。
分からないこともググれば出てきたり、Twitterで利用者に聞けば答えてもらえたりと、情報力はとても大事です。
WordPressおすすめ有料テーマランキング:厳選4つ【ブログ初心者向け】
それでは、初心者に本当におすすめのテーマをランキング形式で紹介します。
以下は今回ご紹介する有料テーマです。
AFFINGER5 | JIN | SWELL | THE THOR | |
---|---|---|---|---|
料金 | 14,800円+α | 14,800円 | 17,600円 | 14,800円 |
デザイン | シンプルでかっこいい | ポップでかわいい | シンプルで洗練されている | スタイリッシュでクール |
操作性・使いやすさ | (3.5) | (5.0) | (5.0) | (4.0) |
機能性 | + (5.0+) | (3.0) | (4.0) | (4.5) |
カスタマイズ性 | (5.0) | (3.0) | (4.0) | (4.0) |
表示速度 | (4.0) | (3.5) | (5.0) | (5.0) |
Gutenberg対応 | (3.5) 一部対応 | (4.0) 一部対応 | (5.0) 完全対応 | (1.5) ほぼ非対応 |
サポート | (4.5) | (5.0) | (5.0) | (4.0) |
テーマの使いまわし | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 |
特徴 | 稼ぐことに特化したテーマ | ブログがとにかく読みやすい | 使いやすさに特化したテーマ | デザインがおしゃれ |
デメリット | プラグインが有料 | カスタマイズ性が低くアフィリエイトに向かない | やや値段が高い | ブロックエディタが使えない |
おすすめ1位:SWELL(スウェル)

ブログ初心者におすすめNO.1はSWELLです。
SWELL | |
---|---|
料金 | 17,600円 |
デザイン | シンプルで洗練されている |
操作性・使いやすさ | (5.0) |
機能性 | (4.0) |
カスタマイズ性 | (4.0) |
表示速度 | (5.0) |
Gutenberg対応 | (5.0) 完全対応 |
サポート | (5.0) |
テーマの使いまわし | 可能 |
特徴 | 使いやすさに特化したテーマ |
デメリット | やや値段が高い |
SWELLは「直感的に操作できる圧倒的な使いやすさ」が特徴のWordPressテーマです。
- 直感的に操作できる圧倒的な使い心地
- ブロックエディタ完全対応
- 標準装備機能が豊富でプラグイン不要
- 高速化機能
HTMLやCSS などのコード知識がなくとも誰でも簡単にカスタマイズができ、「選択するだけ」で完成度の高いコンテンツを作ることができてしまいます。
またSWELLのブロックエディタは、標準ブロックエディタ機能をさらに強化した独自のカスタマイズが施されているため、高機能かつ操作性抜群です。
ワンクリックで出来るブロックエディタ装飾機能

数あるWordpressテーマの中でも操作性と使いやすさは群を抜いており、執筆速度が大幅にアップします。

実際に僕の経験で言うと、これまで6記事/月ほどだった執筆速度が、25記事/月になりました
また、高速化機能を含め、他テーマではプラグインで必要になる機能も搭載しており、機能性も抜群です。
他テーマで必要な「最初のデザインカスタマイズ」がなくても、ほぼそのままでも使える導入の手軽さも魅力です。
とにかく初心者にとって使いやすテーマです。
- シンプルで洗練されたデザインが好き
- コスパ重視(機能性も求める)
- 使いやすさ・楽しさ重視
- 作業効率を高めたい
- ブログ初心者
ちなみに、SWELLを使ってみたレビューは、こちらの記事で徹底解説しています。
SWELL絶賛の記事が多い中、「こんな人にはSWELLはおすすめしません」というデメリットも、ぶっちゃけているので、本当のSWELLの評価を知りたい方だけ参考にしてみてください。
\圧倒的な使い心地ならSWELL/
おすすめ2位:AFFINGER5(アフィンガー5)

おすすめNo.2のテーマは、稼ぐに特化したテーマAFFINGER5です。
AFFINGER5 | |
---|---|
料金 | 14,800円+α |
デザイン | シンプルでかっこいい |
操作性・使いやすさ | (3.5) |
機能性 | + (5.0+) |
カスタマイズ性 | (5.0) |
表示速度 | (4.0) |
Gutenberg対応 | (3.5) 一部対応 |
サポート | (4.5) |
テーマの使いまわし | 可能 |
特徴 | 稼ぐことに特化したテーマ |
デメリット | プラグインが有料 |
AFFINGER5はなんといってもそのカスタマイズ性の高さと、収益化のための分析機能にあります。
- カスタマイズ性の高さ
- 分析機能系のプラグインはかなり強力
- 内部SEO対策を搭載
- 利用者が多く情報が豊富
正直使いこなせないほどカスタマイズ性が高く、SEO対策を含めた機能も豊富です。
ウィジェットとエリアが豊富

また、分析機能系のプラグインはとても優秀で、クリックされたページや見出し・クリック回数などが確認できます。
これにより、『修正→検証』を繰り返せば、集客力の高められるコンテンツが作成できます。
中級者~上級者向けのテーマですが、テーマは何度も変えるものでもありません。
早めに慣れておく意味でも、初心者から使っておくのがいいと思います。
- カスタマイズを楽しみたい
- 人と違ったデザインにしたい
- 本気で稼ぐために、お金や努力や改善を怠らない
- 有料プラグインの金額は気にしない
AFFINGER5とSWELLで迷っている方は以下の記事がおすすめです。
\本気で稼ぐならAFFINGER5/
おすすめ3位:THE THOR(ザ・トール)

おすすめNo.3のテーマは、デザインがとてもオシャレなTHE THORです。
THE THOR | |
---|---|
料金 | 14,800円 |
デザイン | スタイリッシュでクール |
操作性・使いやすさ | (4.0) |
機能性 | (4.5) |
カスタマイズ性 | (4.0) |
表示速度 | (5.0) |
Gutenberg対応 | (1.5) ほぼ非対応 |
サポート | (4.0) |
テーマの使いまわし | 可能 |
特徴 | デザインがおしゃれ |
デメリット | ブロックエディタが使えない |
THE THORは初心者でも簡単に、おしゃれなデザインのサイトを作ることができます。
- デザインがおしゃれ
- 豊富なデザインパーツ
- 独自機能や内部SEO対策を実装
ザ・トールは、デザイン経験のない初心者でも「美しく・バランスの取れたサイト」をクリック操作だけで作れることをコンセプトにしています。
最初の設定箇所はやや多く初心者はつまづきやすいので、おすすめは「デザイン着せ替え機能」。
9種類あるプロのデザイナーが制作したデモサイトを利用できるので、ここからカスタマイズを始めると、より簡単にサイトが作成できます。

53種類の見出しデザインや、498種類のアイコンなど、デザインパーツも非常に豊富で、他テーマを圧倒しています。
独自機能や内部SEO対策も標準機能で実装しているので、プラグインを増やす必要がないのも特徴です。

タイトル内キーワード数や内部リンク数など、SEO対策のための情報が分かる分析機能も実装しているので、記事修正に活かせます。
高速化設定やキャッシュ機能のおかげで表示速度も高速です(モバイルがやや遅い)。
- とにかくオシャレなデザインにしたい
- コスパ重視(機能性も求める)
- プラグインを減らしたい
- クラシックエディタでいい
- ブログ初心者
THE THORとSWELLで迷っている方は以下の記事がおすすめです。
\デザインに差をつけならTHE THOR/
おすすめ4位:JIN(ジン)

JIN | |
---|---|
料金 | 14,800円 |
デザイン | ポップでかわいい |
操作性・使いやすさ | (5.0) |
機能性 | (3.0) |
カスタマイズ性 | (3.0) |
表示速度 | (3.5) |
Gutenberg対応 | (4.0) 一部対応 |
サポート | (5.0) |
テーマの使いまわし | 可能 |
特徴 | ブログがとにかく読みやすい |
デメリット | カスタマイズ性が低くアフィリエイトに向かない |
JINは有名アフィリエイターのひつじさんが制作した、ブログ初心者に優しいテーマです。
- デザインがポップで可愛い
- 初心者でも使いやすい
- ブログが読みやすい
JINのデザインは、何といっても可愛らしい個性的なデザイン。
特に女性の方に向いている雰囲気です。

また、ブログに適したテーマとして制作されているので、JINを利用している方のブログは非常に読みやすいです。
これは、装飾機能のデザインや適度な余白のおかげでしょう。
初心者でも使いやすいよう、かんたんな操作に特化しているのもJINの最大の特徴の一つです。
- ポップで可愛いデザインが好き
- 書きやすく読みやすいテーマにしたい
- 使いやすさ・楽しさ重視
- ブログ初心者
\可愛くて読みやすいサイトを作るなら/
WordPressおすすめ有料テーマで知っておきたいデメリット
各有料テーマの特徴やメリットを解説してきましたが、やはり知っておきたいのはデメリット部分ですよね。
そこで、各テーマのデメリットを簡単にまとめておきます。
SWELLのデメリット
- 料金が高い
- AMP非対応
- デザインをとことんカスタマイズしたい場合は物足りないかも
SWELLは他のテーマと比べてやや高額です。(ただ、この値段でかなり高機能なのでコスパはいいです)
テーマ | 料金 |
---|---|
AFFINGER5 | 14,800円+α |
JIN | 14,800円 |
SWELL | 17,600円 |
THE THOR | 14,800円 |
また、初心者でも簡単に操作できる一方で、とことんカスタマイズしたい場合はAFFINGER5の方が優れています。
AFFINGER5のデメリット
- 専用プラグインを導入しないと、機能性としては物足りない
- 専用プラグインは有料で高い
ブロックエディタに完全対応していない→AFFINGER6では完全対応しているようです。- 設定や公式サイトのマニュアルが分かりにくく、つまづきやすい
AFFINGER5では専用プラグインが有料です。
- AFFINGERタグ管理マネージャー3:21,800 円(税込)
- SUGOI MOKUJI(すごいもくじ):4,980円(税込)
プラグインなしだと、SWELLやTHE THORで標準で実装している一部の機能が使えません。
また、高機能がゆえに初心者に使いこなすのは難しく、マニュアルも非常に見にくいので、初心者泣かせです。
始めはあまりカスタマイズにこだわり過ぎず、少しづつ慣れていくのがいいです。
THE THORのデメリット
- ブロックエディタが使い物にならない。
- 内部機能が豊富がゆえに不具合が多い
- 設定項目の場所が分かりにくい
- デザインをとことんカスタマイズしたい場合は物足りないかも
THE THORはクラシックエディタ推奨で、ブロックエディタはほぼ使えません。
しかし、クラシックエディタのサポートは2021年に終了するので、ブロックエディタに早急に対応しないと取り残されるでしょう。
また、機能を詰め込んだテーマは不具合が起こりやすく、WordPressのアップデートに対応できるかがポイントとなります。
THE THORは更新頻度が他テーマに比べて少ないので、不具合に対する対応力がやや心配です。
初心者の場合、設定項目の場所が分かりにくく、カスタマイズでつまづく点も注意しておきたいところです。
こちらも少しづつ慣れていくのがいいでしょう。
JINのデメリット
- アフィリエイトよりブログ向け
- AMP非対応
- 表示速度などSEO面ではやや劣る
JINは操作しやすくシンプルであるがゆえに、カスタマイズ性や機能性はその他のテーマに劣ります。
表示速度も他テーマに比べて遅く、SEO的には痛いところです。
アフィリエイトでガンガン稼ぎたい!という方には向かないでしょう。
WordPressおすすめ無料テーマ:Cocoon(コクーン)

おまけで、無料テーマで最もおススメのテーマもご紹介しておきます。
Cocoonは無料テーマながら有料並みの機能が備わったWordPressテーマです。
- 無料で使える
- 無料テーマの中で最も高性能
おそらくブログのテーマで最も利用されているのは、Cocoonではないでしょうか。
そのため、情報もネットで探せばすぐに見つかるでしょう。
カスタマイズも豊富で、SEO対策もされているため、有料でないのが不思議なほどのテーマです。
ただし、デザインはいたってシンプルで有料テーマに明らかに劣ります。
カスタマイズにもHTML・CSSの知識が必要になるので、カスタマイズに何時間も苦戦して泥沼にハマってしまうことも。
「デザインやカスタマイズは気にしないので、機能性があれば十分!」という方には十分おすすめできる無料テーマです。
- どうしても無料で使いたい
- デザインは全く気にしない
- HTML・CSSの知識がある人
\無料なのに高性能/
まとめ:WordPress有料テーマに迷ったらこの2つがおススメ!
以上WordPress有料テーマをランキング形式で紹介しました。
それぞれの特徴や強みと、自分が重視したいポイントを比較するのがテーマ選びのコツです。

どのテーマにもメリット・デメリットはあるので、あれもこれもと欲張りすぎないのがポイントです。
もしそれでも迷うようであれば、迷わずおすすめするのは下記の2つです。
迷ったらこの2つがおすすめ

ぜひ自分に合ったテーマを見つけてください!